【くまもとの赤】とまとおでん

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トマトにおでんのだしを含ませると、酸味が和らぎ、滋味深い一品料理に。丸ごといただくので、栄養の面でもおすすめですよ!
このレシピの生い立ち
くまもとには豊かな自然で育った“赤い”農水産物がいっぱい!そんな“赤い”食材を使ったとっておきのレシピを伝授するレシピです。Webサイトでは熊本のローカルフード情報も公開中。チェッくま★

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材料

作りやすい量
  1. トマト 適量
  2. おでんのだし 適量
  3. 適量

作り方

  1. 1

    熊本県はトマトの生産量と出荷量が全国1位!年間を通じておいしいトマトが出回ります。熊本自慢の食材です。

  2. 2

    トマトのガクを手で除き、斜めに包丁を入れてヘタを取る。煮崩れる原因になるので、切り込みはいれないで。

  3. 3

    トマトをお玉にのせて、沸騰したお湯に、そっと入れる。皮がむけてきたら、お玉で取り出し、冷水に漬ける。手で皮をむく。

  4. 4

    皮をむいたトマトを容器に入れ、温めたおでんのだし汁をトマトが隠れるまで注ぐ。

  5. 5

    冷めたら、冷蔵庫に入れて一晩寝かせます。時間がないときは、この工程を省いてもOK。

  6. 6

    4のだしを鍋に入れて温め、トマトを入れて弱火で煮る。煮崩れ防止のため、だしを沸騰させない。

  7. 7

    彩りよくトマトに映える緑の野菜、葱などを添えて完成♪食感のよいアラレを添えてもGOOD!

  8. 8

    熊本県情報サイト「気になる!くまもと」もチェッくま★https://www.kininaru-k.jp/

コツ・ポイント

料理に使うおでんのだしは、2日目のおでんの汁がおすすめ!いろいろな味が染み出ているからおいしくなりますよ。トマト以外の具材があるときには、トマトだけ別の鍋で煮てください。

リアクション

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レシピ作者

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https://www.kumamoto-agribiz.jp/chisan/default.html『熊本県地産地消サイト』で、今までにご紹介してきた、熊本県の農林水産物を使った地産地消レシピを掲載していきます☆熊本県の伝統食から、お手軽に作れる旬のレシピまで多数掲載予定♪
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