水菜の本格漬け~本漬け編

Aranjuez5 @Aranjuez
水菜の本格漬けで、下漬けをしてあったものを、ようやく本漬けに。長い目に下漬けしてあったので、かさが大分と減ったね。
このレシピの生い立ち
水菜のお漬け物はほとんどが浅漬けなので、本格漬けにトライしてみようと。下漬けをしてから大分と経ってしまったけれど、ようやく本漬けに着手。1週間後が楽しみ。
作り方
- 1
水菜の下漬けに関しては、レシピID : 20305998 を参照。
- 2
この下漬けしてあった水菜をしっかりと絞る。
- 3
容器にまずホワイトリカーを流し入れる。
- 4
その上に絞った水菜を並べていく。適宜羅臼昆布を配置し、粗挽き唐辛子も振っておく。
- 5
水菜は2段重ねの半分くらいで収まった。
- 6
ラップをして(今回は重しはしない)、1週間程度置けば完成。
コツ・ポイント
下漬けは数日で十分だけど、都合で大分と長くおいてしまった。そのせいか、絞ると水菜のかさが随分と減ったね。
似たレシピ

聖護院かぶらの千枚漬け~本漬け編
長いこと下漬けしてあった聖護院かぶらの千枚漬けの本漬けを。お裾分けしやすいよう、一般的な甘酢漬けで。


水菜の本格漬け~下漬け編
水菜のお漬け物はどのサイトを見ても、まず浅漬け。ここは本格漬けでやってみるかと。まずはその下漬け編ね。


水菜の本格漬けのタパス
自家製水菜の本格漬けが漬け上がったので、これを早速タパスとして。なかなか良いねぇ。まずはそのままで。


聖護院大根の千枚漬け(本漬け編)
下漬けしてあった聖護院大根の千枚漬けの本漬けを。甘酢版が主流だけど、あえてお塩と昆布だけのもう一方の本格漬けで。


辛味大根の羅臼昆布&塩漬け~本漬け編
長いこと下漬けしていた辛味大根を、いよいよ本漬けに。今回は1.5cm厚の太切りなので、どう漬け込むか。昆布締めで。


小カブの甘辛酢漬け・本格漬け
小カブの本体(根の部分ね)を葉と茎と同じように甘辛酢漬けに、浅漬ではなく本格漬けで。


穂じその醤油漬け
行きつけの八百屋さんで穂じそ1パックをゲット。お刺身のつまで出てくることが多いけど、1パック使い切りで、醤油漬けに。


大根の千枚漬け風・簡易版(ピリ辛)
先程作った大根サラダだけど、ディップがなくなったので、残りは千枚漬け風のお漬け物にしておくかと。ピリ辛版ね。


水菜粥・改3(水菜の本格漬け+納豆)
水菜の本格漬けが仕上がっているので、早速これを使っての水菜粥を。ぼくの水菜粥では定番とも言える、納豆と合わせて。


水菜の本格漬けのタパスV2
水菜の本格漬け、そのままでもタパスはOKなんだけど、EXVオリーブオイルをかけて、白ごまも振りかけてみたよ。


大根菜の深漬け
大根菜は、大根を間引いたもので、葉付き大根と比べると葉が柔らかいのね。普通浅漬けが多いけど、ぼくはそれを深漬けに。


イシスキで本まぐろのヅケの焼きうどん
昨日に仕込んだ本まぐろの剥き身のヅケ。そのままでも食べられるんだけど、焼きうどんの豪華版にしてみようかと。


玉ねぎの丸ごと漬け
体の健康に優れものという玉ねぎの丸ごと漬けを、買えば高いので自作。2種類のレシピを用意:1つ目は山椒版、2つ目は酒粕版。


2023年の自家製日野菜漬け(本格漬け)
ぼくは今までに日野菜漬け(本格漬け)のレシピをいくつかアップしているけれど、これは今年作ったもののメモとして。


辛味大根の千枚漬け(浅漬けでない甘酢版)
辛味大根を千枚漬けにしてみようと、まずはじっくりと塩漬けして、本漬けは甘酢版で羅臼昆布をたっぷりと使って。


キハダマグロのすき身のヅケVer.7
綺麗なキハダマグロのすき身をゲットしたので、これをヅケに。出かける予定があったので、ヅケは長い目に。


きゅうりの保存漬け
きゅうりがたくさん手に入ったら、保存漬けにしておきます。いつでも使いたいときに使えて便利ですよ。


あかもくの醤油漬け・改
和倉産あかもくもこれで最終。少しは長期保存が利く醤油漬けなんだけど、去年のものから少し改良を。まず1ヶ月は大丈夫かと。


漬け床も一緒に食べる なすの粕漬け
大好きななすの漬物。下漬けを浅漬け風にして、自分の好みの粕漬けを作ってみました。


水菜粥・ヅケまぐろの納豆かけ
水菜粥・改2にあたるもの。キハダマグロのヅケを加え、山かけではなく、納豆かけにしてみたよ。この組み合わせも良いね。


大根のゆず漬け
大根の下漬け後、調味液につけて3日おいて完成。少し手間がかかるかもしれませんが、その分美味しくできます。


らっきょうの下漬け〜甘酢漬け(保存版)
この時期にしか出回らないので、毎年欠かさず漬けています。手間ですが、1年は美味しいらっきょうが楽しめます!


なすの保存漬け
なすがたくさん手に入ったら、保存漬けにしておきましょう。食べたい時にいつでも食べられます!


やまももの実のホワイトリカー漬け
やまもものみの下処理とその後のプランでのプラン8:やまももの実のホワイトリカー漬け。


白菜の酢漬け
白菜を岩塩で下漬けし、本漬けは酢漬けで。


食酢で漬ける…「甘梅干し」
梅の重さの15%の塩で仮漬けした梅を、食酢とグラニュー糖で漬け直す(本漬け)ので、失敗なく甘い梅干しが漬けられます。


☆梅の鰹醤油漬け☆
梅の下処理をしたら後は漬けるだけの簡単醤油漬けです☆漬かったらそれぞれを冷蔵庫で保存。梅の実は一年もちますよ♪


キハダマグロのすき身のヅケVer.9
キハダマグロのすき身をゲット。綺麗なものでお刺身でも食べられたんだけど、まずはヅケに。漬け液は毎回変えているよ。


農家の食卓〜水菜のパリッと油揚げのサラダ
紫の水菜は目にも鮮やか!


本まぐろの剥き身でサイコロ・ステーキ
本まぐろの剥き身(血合い)をゲットしたので、これをサイコロ・ステーキに。剥き身でも本まぐろは味わいが違うね。

その他のおすすめレシピ
https://cookpad.wasmer.app/jp/recipes/20235059