四角豆と沖永良部島のきくらげで中華炒め

島食材生活。
島食材生活。 @cook_40299305

沖永良部島の肉厚ぷりぷりなきくらげと小豆島の四角豆の食感がクセになります。
このレシピの生い立ち
島コーディネイター。祖父が鹿児島県奄美大島の出身。
島に関する食材の紹介、写真撮影、イベント企画をしています。
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材料

2人分
  1. 沖永良部島のきくらげ 4~8個
  2. 小豆島の四角豆 4本
  3. 小豆島の新生姜 30g
  4. 豚ミンチ肉 50g
  5. 料理酒 大さじ1
  6. 鶏がらスープの素(顆粒) 3g~(お好みで)
  7. ごま油(炒め用) 大さじ1
  8. お好みで
  9. 胡椒 お好みで
  10. 一味唐辛子 お好みで

作り方

  1. 1

    鹿児島県沖永良部島(南国きのこ苑)の乾燥きくらげ。
    肉厚でぷりぷりの食感はクセになります。
    通販されてます。

  2. 2

    香川県小豆島(HOMEMAKERS)から届く旬野菜たち。今回は、四角豆と新生姜。
    通販されてます。

  3. 3

    きくらげを水につけて戻します。6時間ほど。ぬるま湯(40度くらい)であれば30分。
    大きいモノなら4枚ぐらいです。

  4. 4

    新生姜は5mm程度のみじん切り、四角豆は1㎝ぐらいにカットします。
    きくらげは、食べやすい大きさに。

  5. 5

    ごま油をひいて、豚ミンチ肉を炒めます。
    色が変わり始めたら、料理酒を加えて、アルコールの香りが飛ぶまで炒めます。

  6. 6

    まず四角豆と新生姜を入れて少し炒めます。材料が混ざったら、きくらげも合わせます。

  7. 7

    鶏がらスープの素を加えて、四角豆がしんなりとしたら、塩コショウで味を決め、仕上げに一味唐辛子をかけて完成です。

コツ・ポイント

四角豆が火を通しすぎると小さくなってしまうので、気をつけてください。

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レシピ作者

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に公開
島の特産品から始まる、島とのつながりをお届けします。気候だったり環境、独自の文化から続いてきた様々な島料理があり、そこには島の方の歴史や想いが込められています。誰かの生き方を知る事で、自分の生活の中から、大切にしたい何かと出会えるきっかけが生まれたらと願っています。心のこもった食材は、美味しい時間を創り、それは小さな幸せになります。「ブログ」brog/https://note.com/shimaiki
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