イシガレイの唐揚げ

明石浦漁業協同組合
明石浦漁業協同組合 @akashiura

小麦粉つけて揚げるだけ♪
カレイ独特の香りがうれしい唐揚げです^^
このレシピの生い立ち
明石浦では春から夏にかけて旬を迎えます。
活〆された鮮度のよいイシガレイは刺身や昆布締めもお勧めですが、今回はお子さまにも人気の唐揚げで。
外はカリカリ、中はフワフワで食感も飽きません。
ここにさらに野菜たっぷりのあんかけをかけるのもアリ♪

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材料

4~5人分
  1. イシガレイ(中) 1枚
  2. 塩(下味用) 少々
  3. 小麦粉(または片栗粉 適宜
  4. サラダ油(揚げ用) 適宜

作り方

  1. 1

    【参考】
    活イシガレイ全体写真

  2. 2

    イシガレイは体表に数か所ある骨板をそぎ取り5枚におろしひと口大に切る。
    ヒレも揚げる場合は切り分ける。

  3. 3

    ②に軽く塩を振り20分程置く。
    水分が出るのでキッチンペーパーなどで拭き取り小麦粉を振る。

  4. 4

    170℃に熱したサラダ油で泡が小さくなり表面がきつね色になるまで揚げる。

コツ・ポイント

骨までカリっと揚げて食べたい場合は、一度油から上げて粗熱をとった後、180℃の油でさらに1分程揚げて下さい(二度揚げ)。

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レシピ作者

明石浦漁業協同組合
に公開
明石では「明石鯛」や「明石だこ」をはじめ年間約100種もの魚介類が水揚げされます。明石海峡特有の豊かな漁場で豊富なエサを食べて育った魚は“まえもん”と呼ばれ、早い潮流で自ずと鍛えられ身が引き締まります。“まえもん”をご家庭で簡単手軽に調理して食べられる料理を中心にクックパッドを通してご紹介します。(2014年4月)※よりおいしい料理を追及するためレシピは随時更新します。
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