95℃ 「出汁しょうゆ」半熟煮卵

保存料・着色料・化学調味料・添加物は一切入れておりません。
BONIQ 特製ソース「出汁しょうゆ」

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https://boniq.store/products/soy-sauce

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95℃　0:08（8分）に設定し、水温上昇を開始する。
（食材はまだ投入しない。）

※肉、魚（生食用を除く）は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。

参照：「低温調理 加熱時間基準表」https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf

※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。

※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。

※食材全体が湯せんに浸かるようにする。

※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。

・BONIQ 低温調理コンテナ：コンテナルーフを使用する。
・鍋：ラップを使用する。

鳴ったらすぐに卵を急冷できるように準備しておく。
タイマーが鳴ったらすぐに卵を引き上げ、氷水で冷やす。

漬け込み液が卵にムラなく行きわたるよう袋の中の空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫に入れる。

＜仕上げ＞
1日～3日で卵を引き上げて、出来上がり。漬け込み液と共に、あるいは料理によっては煮卵のみを使用する。

《作る際のポイント》

BONIQ設定について、ゆで卵の火通りを検証した実験「95℃ ゆで卵 火入れ時間比較実験（ID：21056262）」

の通り、半熟卵はBONIQ「95℃　8〜9分」がおすすめです。95℃　7分でもできますが、

かなりやわらかく殻が剥きにくくなるため、湯せんに入れる前に卵の底を穴あけ器のピンで開けておく必要があります

（95℃　8分以上は穴あけ器は不要）。

お弁当に入れる場合は、黄身まで火が入っているけどしっとりしてボソボソしない「95℃　10分」がおすすめです。

手順18、卵を湯せんから引き上げたらすぐに急冷することで、余熱で火が入るのを防ぎ、殻が剥きやすくなります。

手順20、半熟卵をむく際は、先にスプーンで殻全部にヒビを入れた方が剥きやすく、

白身が殻にくっついて破れてしまうこともありません。

卵を漬け込む際はポリ袋で漬け込むとムラができにくく、少量の漬け込み液でも可能です。

耐熱性ジップロックのようなしっかりした厚手の袋よりも、薄いポリ袋の方が漬け込み液が全体に行き渡りやすいです。

漬け込み液は卵が浸かるか浸からないかのギリギリの量になっていますが、1日漬けると卵から水分が出てきてちょうど浸かり、

ムラなく仕上がるように計算しています。漬け込み液も美味しいので、煮卵と一緒にお召し上がりください。

《作った感想》

材料は「卵・BONIQ 特製「出汁しょうゆ」・水」の3つだけ！火通り完璧、旨味濃厚な半熟煮卵ができました。

BONIQ 特製「出汁しょうゆ」はイノシン酸・グルタミン酸・グアニル酸と3大旨味成分を掛け合わせて作った出汁しょうゆ。

香り高くまろやかで上品な味わい。これ一本で味が決まります。

漬け込み液も最後の一滴まで召し上がっていただければ幸いです。

《BONIQ 特製ソースシリーズ》

「57℃「赤ワインソース」ローストビーフ（ID：23938265）」

「60℃ 「よだれ鶏ソース」よだれ鶏（ID：23936458）」

「55℃ 「ユッケソース」和牛のユッケ風（ID：23938163）」

「65℃「出汁しょうゆ」温玉卵かけごはん（ID：23971048）」

「63℃「ユッケソース」ピリ辛肉そぼろ（ID：23936153）」

「63℃「赤ワインソース」ミートローフ（ID：23951718）」

「63℃「出汁しょうゆ」ねぎ塩メカジキ（ID：23936453）」

「65℃「ユッケソース」サーモンアボカド丼（ID：24048616）」

「63℃ 「よだれ鶏ソース」にら饅頭（ID：23943354）」

「95℃「よだれ鶏ソース」：シビ辛麻辣卵（ID：24121448）」

「61℃「出汁しょうゆ」：豚肉サラダ玉葱巻（ID：24026365）」

「63℃「ユッケソース」牛タンのユッケ風（ID：24176627）」

「65℃「よだれ鶏ソース」炙りよだれ塩サバ（ID：24077844）」

「95℃ 「出汁しょうゆ」半熟煮卵（ID：24057125）」

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