夏の肴に竹輪と茗荷ときゅうりの梅和え

お家シェフkaiya
お家シェフkaiya @cook_40074226

夏場の簡単なお酒のつまみに竹輪ときゅうりにミョウガを合わせハチミツ梅と和えた一品…茗荷の独特な香りα-ピネンという成分は胃液の分泌を促し食欲を刺激し、疲労回復に効果的なビタミンB1やB2やカリウムなどが含まれ、ハチミツ梅のクエン酸にブドウ糖と果糖も疲労回復効果があり夏バテ時期にオススメ︎✌︎ ̖́-‬

夏の肴に竹輪と茗荷ときゅうりの梅和え

夏場の簡単なお酒のつまみに竹輪ときゅうりにミョウガを合わせハチミツ梅と和えた一品…茗荷の独特な香りα-ピネンという成分は胃液の分泌を促し食欲を刺激し、疲労回復に効果的なビタミンB1やB2やカリウムなどが含まれ、ハチミツ梅のクエン酸にブドウ糖と果糖も疲労回復効果があり夏バテ時期にオススメ︎✌︎ ̖́-‬

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材料

2人分
  1. 竹輪 3本
  2. きゅうり 1本
  3. ミョウガ 2個
  4. 沢庵 少量
  5. 大葉 5枚
  6. ハチミツ梅 4〜5個
  7. 昆布だし 小さじ1
  8. 白だし(液体調味料) 大さじ1

作り方

  1. 1

    竹輪を斜め小口切りにする。

  2. 2

    きゅうりはピーラーで4箇所縦に皮を剥き斜め輪切りにする。

  3. 3

    ミョウガは縦に2等分し繊維に沿って千切りにする。香りや苦味が苦手でなければ水に晒さなくても良い(風味も栄養価も落ちる為)

  4. 4

    沢庵を刻む。食感と彩りに良い役割を与えるが無くても構わない。

  5. 5

    大葉を千切りにする。

  6. 6

    梅干しは種を取り包丁でペースト状に叩く。ハチミツ梅の仄かな甘味が全体のバランスを調和するがお好みで酸っぱい梅干しでもOK

  7. 7

    ボールに竹輪ときゅうりを入れ昆布だしを振りザックリ和える。柔らかい塩味とグルタミンの旨味を加える。

  8. 8

    叩いた梅のペーストと白だしを加え優しく和える。出来れば醤油では無く白だしがオススメだが無ければ昆布つゆか麺つゆで代用。

  9. 9

    最後にミョウガと沢庵を加えサッと和える。

  10. 10

    時間に余裕があれば落としラップをして冷蔵庫で10分程度冷やす。(きゅうりの食感が悪くなる程時間を置かない方が良い)

  11. 11

    器に盛り付ける。

  12. 12

    仕上げに大葉を添えて出来上がり。

コツ・ポイント

昆布だしと白だしは使う梅干しの塩味によって調整する。上記の材料欄に記している量は塩味の優しいハチミツ梅を使った場合なので参考に…少しきゅうりがしんなりするが長時間冷蔵庫で冷やして食べても美味しい。

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