血管ダイエット食221(マグロ漬け)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

ホタテ飯や生わかめ、めかぶ、とろろにマグロ漬けの夕食。
このレシピの生い立ち
以前のマグロのさしみをみりんと醤油のタレに漬けておいた。

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材料

一人分
  1. 「御飯物」
  2. 一合×人数
  3. 180cc×人数
  4. ボイルミニホタテ 2こ×人数
  5. 醤油 小さじ1×人数
  6. 小さじ1×人数
  7. 少々
  8. 「汁物」
  9. 赤出汁味噌 小さじ1×人数
  10. 出汁 200cc×人数
  11. 大根の茎 大さじ1
  12. 大根ライス 3枚×人数
  13. 刻みネギ 大さじ半分×人数
  14. 「主菜」
  15. マグロ漬け 大さじ1
  16. 長いも 細切り8本
  17. タレ 小さじ2
  18. 「副菜」
  19. ニラ玉子 1つ
  20. 黒豆佃煮 小さじ1
  21. ゴボウの煮物 2本
  22. 小魚 3匹
  23. 「副菜2」
  24. 刻んだ生わかめと茎 大さじ2
  25. 生のリ 小さじ1
  26. 生雌株 大さじ1
  27. 豆腐 1/8丁

作り方

  1. 1

    ホタテ半分にカットして、塩、醤油、酒とで炊く。わさび菜を乗せて食べる。

  2. 2

    赤出汁は具と出汁、味噌を溶かし沸かす。刻みネギと菜の花をのせる。

  3. 3

    マグロ漬けは長いもの短冊かとろろに混ぜる。タレは醤油とみりん。水にさらした新タマネギをそえる。

  4. 4

    副菜は玉子焼と黒豆佃煮、ゴボウと小魚をごま、みりんと醤油で煮た物。

  5. 5

    もう一つの副菜はめかぶの刻んだものに、豆腐をのせ、生のリとめかぶのたたきをかけたもの。

コツ・ポイント

ゴボウの煮た物からゴボウ茶ができるからそれは採っておき、べつのなべで味つけする。

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デビオさっちゃん
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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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