絹さやのみそだれ白あえ

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

サッと茹でた絹さやと、白あえごろも和えるだけ!絹さやのシャキシャキ食感に、あえごろものコクが絡まって絶妙です。

このレシピの生い立ち
絹さやを沢山頂きました。あるらしい、緑の色が食欲をそそります。白あえごろものまったりとしたコクと、絹さやの美味しい食感が最高です。煮しめの上にのせるだけの絹さやなんて、勿体ないです。これなら絹さやは主役に輝きますよ。

もっと読む
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

作りやすい分量
  1. 絹さや 正味150g
  2. みそだれの白あえごろも 120gID:17891947

作り方

  1. 1

    絹さやの筋を取る。

  2. 2

    沸騰した湯に塩(分量外)少々を入れ
    サッと茹でる。(約20秒)陸上げする。

  3. 3

    絹さやは縦半分にカットし、白あえごろもと和える。お好みで黒胡椒(分量外)をかけても美味しい。

コツ・ポイント

絹さやは茹ですぎないことが、最大の美味しさの秘けつです。

リアクション

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

まるや八丁味噌
に公開
 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
もっと読む

似たレシピ