梅肉エビしんじょうの茸椀

政治哲学者・中村聡一
政治哲学者・中村聡一 @cook_40094186
神戸

一夜干しのエビと梅肉を和え、鰹昆布の一番だしで。

このレシピの生い立ち
とくに、ありません。

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材料

好みで
  1. 一夜干しのエビ、梅肉葛粉 数匹、適量
  2. 茸、鰹昆布一番だし、塩、酒、薄口醤油 適量
  3. 薄切り酢橘 適量

作り方

  1. 1

    一夜干しのエビを、ノンオイルで、火を通す。
    殼剥き、微塵、梅肉を和え、葛粉で繋ぐ。
    吸い地少量を加え、10分ほど蒸す。

  2. 2

    茸類を加えた出汁に、塩、酒、薄口醤油で、吸い地を。

  3. 3

    あわせて、椀に。

    薄切り酢橘を添えて。

コツ・ポイント

海老がビシャっとならないよう、一夜干しに。

海老の旨味が入った蒸し汁も、好みで、椀に。

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レシピ作者

政治哲学者・中村聡一
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神戸
テニス桜田倶楽部の初代No1プロ選手です。全日本テニス順位一般男子シングルス1位、世界Jrランキング7位でした。今は大学でリベラルアーツ哲学を教える。料理は趣味。楽しくやれてます。料理の本を出版するのが夢です。YouTube料理チャネルを開設しました。政治哲学者 中村聡一の『エブリデイ・キュリナリィ』チャネルhttps://youtube.com/@s-nakamura.culinary.channel 
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