いかのたたき風

金沢の酒蔵・福光屋
金沢の酒蔵・福光屋 @cook_40116877

いかのお刺身を煎り酒でさっぱりと。暑い季節にオススメです。

このレシピの生い立ち
煎り酒は淡白な魚に良く合います。お醤油よりも味わいを引き立てますので、是非お試しください。

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材料

2人分
  1. やりいか 2杯
  2. 塩蔵わかめ 適宜
  3. 小ネギ 適宜
  4. みょうが 適宜
  5. オクラ 適宜
  6. 生姜のすりおろし 適宜
  7. 煎り酒 レシピID : 18262529 50ml程度

作り方

  1. 1

    いかのワタをとり、胴の皮をとる(エンペラは皮を残す)。
    ※今回足は使わないので、から揚げなどにする。

  2. 2

    エンペラは湯引きして氷水に取る。

  3. 3

    胴は開いて洗い、水気を拭いて細切りにする。エンペラも水気を拭き太めに切る。

  4. 4

    器に薬味とともに盛り付け、食べるときに煎り酒をかける。

コツ・ポイント

★いかの処理は、スーパーでやってもらえば楽。
エンペラは皮付きで、さっと湯通ししたほうが甘くて美味しいと思います。
★いかではなく、あじのたたきで食べても美味しいです。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

金沢の酒蔵・福光屋
に公開
寛永2年(1625年)創業の「福光屋」は石川県金沢市で最も長い歴史と伝統を誇る酒蔵。全ての日本酒を米と水だけで醸す「純米蔵」です。日本酒だけでなく、お米の醗酵から生まれる食品、調味料なども手がけています。
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