手抜き計量で、簡単手作り餃子の皮

★の粉類をボールに入れ、湯沸しポットのお湯を２−３押し。スパチュラでぽろぽろ程度になるよう混ぜる

まな板の上に打ち粉をして、まとまるまでよくこねる。

こねても硬い時はお湯を少し様子を見ながら足す。一瞬ゆるい粘土のようになってもひたすら捏ねていくと、まとまるので大丈夫

サランラップに包んで、常温で30分置く。この間に餃子の具をつくると良い。

ラップをしたまま直径1インチ（2-3センチ)程度のログ上に伸ばす

打ち粉をしたまな板の上で、まず半分、さらに半分、さらに半分、そのまた半分、と16等分する。

麺棒でまずたてに伸ばし、次に90度回転させて同じように伸ばし、後は適当に調整しながら薄く丸に近い形にもっていく

伸ばした後も十分粉を振って、次の粉がくっつかないようにして、重ねていく。