我が家の手羽元と鶏モモの唐揚げ

今回の材料です。味は薄めにして、お好みでマヨネーズをつけて食べるレシピにしています。

手羽元の分量の参考になるように計量しておきました。

ボウルにお肉を入れ調味料をすべて入れます。

手羽元は味が通りにくいのでフォークで穴あけをしておくと良いかと思います。

混ぜ合わせたらよく揉んでモモ肉と手羽元を分けます。30分くらいの漬け込みでも十分です。

冷蔵庫で保管する場合はビニール袋に入れておくと便利です。

漬け込んだ唐揚げは一回ざるにあげ、余分な漬け汁を切ります。

片栗粉は満遍なくまぶし、余剰分ははたいて振り落とします。

今回の分量全てを片栗粉をまぶしました。余った分はもったいないですがビニールに入れて処分です。

揚げ油の温度は160～180℃くらい。骨付きの手羽元は時間がかかるので弱火でじっくり揚げていきます。

おおよそ10分ほどかかりますが、写真のようにしっかりときつね色になるまでじっくり揚げてください。

鶏モモは手羽元に比べて火の通りが早いので、気楽に揚げて大丈夫です。

揚げたらバットにあげて油を切ります。

揚げている人の特権といえば、揚げたてのつまみ食いですね。マヨ胡椒で美味しく食べながら揚げていきます。

添え物としてキャベツやレタスがあると映えます。ランチョンマットが汚れているのはご愛嬌です。