ほうれん草 お浸し めんつゆ 定番 簡単

macs1959
macs1959 @cook_40131073

定番のほうれん草のお浸しです。めんつゆに浸すものと、ほかの料理に使うものと分けて冷蔵庫で保存します。
このレシピの生い立ち
もっとも簡単な和食の「お浸し」です。温野菜料理の基本的なものです。作り置きして、そのまま食べてもヨシ、食材として他の料理に利用してもヨシ、春になって野菜が安くて美味しくなったら、活用します。めんつゆを利用することで、簡単にお浸しにできます。

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材料

4人前
  1. ほうれん草 1袋
  2. めんつゆ 大さじ2
  3. 醤油 小さじ1
  4. かつお節 ひとつまみ
  5. 白ゴマ ひとつまみ
  6. ひとつまみ

作り方

  1. 1

    ほうれん草を袋から取り出し、ボールの中でよく洗い、砂などを落とします。

  2. 2

    おなべに水を入れてお湯を沸かします。塩を少量(ひとつまみ)加えます。

  3. 3

    お湯が沸いたら、ほうれん草を一株ずつお湯に入れてしんなりするまでゆでます。

  4. 4

    ゆで具合は、あまりゆで過ぎないで、根っこのほうがしんなりする程度で良いです。お箸でゆで具合を確認します。

  5. 5

    ゆでたら、ざるに取り上げて、お湯を切り、粗熱を取ります。

  6. 6

    まな板の上で4-5㎝に切ります。

  7. 7

    お浸しにする分は、タッパーなどに取り分けて、めんつゆをひたひたにいれて浸します。冷蔵庫で保管して味を染み込ませます。

  8. 8

    他の料理に使う分はめんつゆに浸さないで、水気を軽く絞ってタッパーに保管します。

  9. 9

    すぐに食べる場合には、かつお節や白ごまをかけて、お醤油をお好みの量かけて食べます。お浸しにした分はお醤油なしで食べます。

コツ・ポイント

お浸しにして食べる時は、食べる分だけ、食前にめんつゆに浸しておきます。茹でただけのほうれん草は食材として、うどん、ラーメン、卵焼きなど他の料理に利用できますので、そのままタッパーに入れて冷蔵庫で保管します。

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レシピ作者

macs1959
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誰にでも簡単にできるように、作り方にはできる限り写真を載せるようにしています。自分で作って、食べて美味しい!と思うレシピだけを載せています。
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