粉とお湯だけ!手作りもちもちの餃子の皮

birdCook
birdCook @cook_40095333

材料は粉とお湯だけ。手間はかかりますが、モチモチっとした食感の餃子の皮です。
餡のレシピはid:3772288
このレシピの生い立ち
餃子の餡は実家の味をアレンジして、作り続けたはいたが、皮はいつも市販のものでした。
作る手間はかかりますが、慣れてくると早く綺麗に仕上げることができると思います。
もっちりした生地はやっぱり美味しいです。
餡のレシピはid:3772288

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材料

2〜4人分
  1. 薄力粉 100g
  2. 強力粉 100g
  3. 熱湯 110cc

作り方

  1. 1

    薄力粉と強力粉を材料分混ぜ、そこに熱湯を全て注ぎ込む。

  2. 2

    始めはヘラなどで粉と水分を混ぜ込んでいく。粉っぽさが消え、細かなかたまりがパラパラと出来てくる。

  3. 3

    まぜ続けると次第に一つの固まりができる。出来たらヘラから手ごねで練っていく。この段階であれば温度は少し暖かい程度。

  4. 4

    3分ほど捏ねて、丸めたら生地を1時間ほど常温で寝かせる。

  5. 5

    寝かせる間はラップを忘れずに。

  6. 6

    寝かせたら再度手ごねを再開。ゴワゴワした生地の感触がつるっとなってくる。5〜10分練っていく。

  7. 7

    練ったら棒状に伸ばして4等分に。分けた生地を棒状に伸ばす。

  8. 8

    次は4等分した生地をまた棒状にし5等分にする。このカットした生地1個が皮1枚になります。

  9. 9

    まな板などの上に打ち粉をして、麺棒で8の1つを円状に伸ばしていく。

  10. 10

    だいたい9.5cmまで伸ばしています。

  11. 11

    あとは餃子の餡を包んでいきます。一口よりも大きめになりますので、皮の厚さなど調節しましょう。

コツ・ポイント

中くらいの大きさで、厚すぎず薄すぎずの餃子が20個できるレシピです。
生地を分ける際はその都度は計った方が正確にできますが、写真はだいたいの目分量です。
打ち粉と一緒に伸ばす前なら生地は調節できます。
水餃子もオススメです。

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レシピ作者

birdCook
birdCook @cook_40095333
に公開
いつも皆さんのレシピを参考にしています。最近は使う油を変えて調理しています。まだ覚書用のレシピが多いですが、なるべくオリジナルレシピを公開できればと思っています。盛り付けや写真もまだまだですが、よろしくです!
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