秋鮭の焼き漬け♡新潟の郷土料理

kame☆s★bar
kame☆s★bar @cook_40207961

しっとり、絶品♡焼いて漬けるだけ。素朴にして上品な味わい★常備菜に◎ご飯に◎酒の友に◎お弁当に◎
このレシピの生い立ち
郷里の味。お土産等にも売られていますが、やはり家庭の味付けが一番。各家庭毎にレシピありでしょう。

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材料

  1. 生鮭 ブロック切り身も可) 500g
  2. 漬けダレ(醤油1:酒1:水1)
  3. 醤油 大さじ4
  4. 日本酒 大さじ4
  5. 大さじ4
  6. ひとつまみ

作り方

  1. 1

    ポリ袋に漬けダレ材料を混ぜ合わせておきます。私は調味料は生が好きですが、アルコール禁の方はひと煮立して冷まして下さい。

  2. 2

    生鮭は3〜4cmのブロックにカット。新潟ではこれを「餅切り」と言います。

    普通の切り身でもできます。

  3. 3

    グリルで焼く。
    皮はぱりっとですが、焦がしすぎ注意。身が厚いので弱目の火で中まで火を通す。

  4. 4

    焼けた先からタレに漬けていく。
    粗熱がとれたら冷蔵庫で一晩漬ける。だんだん美味しくなりますが1週間以内で食べ切ります。

  5. 5

    私流は、みりんも砂糖もダシも入れず、シンプルに鮭の旨味を活かします。甘めがお好みの方は砂糖やみりんを加えてください。

コツ・ポイント

●もち切りにすることで、身も崩れにくく、しつとり仕上がる。
●子供や運転の方は酒は煮飛ばしてください。
●ポリ袋で漬けるとタレが少なくてすみます。

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レシピ作者

kame☆s★bar
kame☆s★bar @cook_40207961
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食べる楽しみを分かち合いたいです。長年の東京暮しにオサラバして、郷里の新潟に。地元の美味しさ再発見です!レシピは随時見直しが入っておりますので、ご了承くださいませ。
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