ヨウサマの減塩昼食 ②

ヨウサマの減塩食堂
ヨウサマの減塩食堂 @4030genen

体調が健康の時とほぼ同じ位に戻り毎日有酸素運動をしている為、腹が空きすぎます。体重も増加傾向だが外食を控えてます。
このレシピの生い立ち
ファミレスのグランドメニュー、和食セットを見ると食塩相当量が4g〜6gになり心臓疾患のある者は自分で自殺行為をするもの。
自分で作るしかないですね。

1日1600カロリー塩分6g 1食533カロリー塩分2gです。

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材料

3人分
  1. ★鮭のちゃんちゃん焼き風/鮭を3等分位に切り分ける 1切れ
  2. キャベツ一口大に切る 大きいもの2枚
  3. 玉ねぎ薄くスライス 1/4
  4. 油あげ、5mm位の千切り 1枚
  5. 減塩薄味ザーサイ 大さじ1位
  6. 具合を煮る水 100cc位
  7. ディスプレイ用糸唐辛子 適量
  8. ☆調味料/甜麺醤、豆板醤、白味噌 各小さじ1/2
  9. ☆練りゴマ、ペペロンチーノ(瓶詰め)、茅乃舎の顆粒だし 各小さじ1
  10. ☆水 50cc
  11. じゃがいもと鮭フレークのおやきあんかけ/じゃがいも 大きめ1
  12. 玉ねぎのみじん切り 1/4
  13. 玉ねぎを炒めるサラダ油 小さじ1
  14. 鮭フレーク(50gの一番小さいもの使用) 1/2
  15. 作り方6のキノコ類 適量
  16. ネギ5cm位 1本
  17. ☆☆おやきの調味料/マヨネーズ 大さじ1
  18. ☆☆小麦粉・茅乃舎のだし 各小さじ1
  19. 具材を炒めるサラダ油 小さじ1
  20. 茅乃舎の顆粒だし、醤油 各小さじ1
  21. 200cc
  22. 水溶き片栗粉濃いめ 適量

作り方

  1. 1

    油あげ、玉ねぎ、鮭の切り身をサラダ油で炒めます。鮭が焦げるので、油あげの上にのせて焦げを防ぎます。

  2. 2

    ☆の合わせ調味料を適量な水で溶かします。

  3. 3

    キャベツは歯ごたえがほしいので、食べやすい大きさに切り適量な水を含ませラップし、レンジで600w2分かける。

  4. 4

    作り方2の☆の調味料とキャベツ、ザーサイを加えて炒める。鮭は形が崩れるので味がついたら、一旦外す。

  5. 5

    野菜類だけ炒めて水分を飛ばす。

  6. 6

    えのき茸、椎茸、シメジ、舞茸、ネギの分量はこのくらい。

  7. 7

    食べやすい大きさに切り分ける。
    ネギは白髪ネギにする。

  8. 8

    サラダ油を敷きキノコ類をしんなりするまで炒める。炒めたら茅乃舎の顆粒だしと水、醤油を加えて沸騰させる。

  9. 9

    水を入れて沸騰したら濃いめの水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。

  10. 10

    じゃがいもを煮て粉ふきいもを作る。玉ねぎはみじん切りにして炒める。ボールに鮭フレーク、☆☆の調味料を加える。

  11. 11

    じゃがいもを潰し、ポテトサラダを作る様に混ぜる。
    ハンバーグの種の様に6等分に分ける。

  12. 12

    大体均等な大きさに作り、サラダ油で軽く両面を焦げめをつける。柔らかいので、返しが効くヘラを使う。

  13. 13

    こんな感じにする。いもを返す時に形が多少崩れるので、ヘラで形を整える。

  14. 14

    ちゃんちゃん焼きは皿に野菜を盛り付け鮭→糸唐辛子をかざる。
    おやきはポテトとあんかけを混ぜて食べる様に別々によそる。

コツ・ポイント

鮭のちゃんちゃん焼きは、油あげ、味付けザーサイを加える。
キャベツはレンジでチンした方が歯ごたえが残る。
ポテトおやきは鮭フレークを使う。

鮭フレークとポテトのおやきはもともとパンに載せて食べるタルタルでした。チーズをのせて焼いても◎。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

ヨウサマの減塩食堂
に公開
以前は『ヨウサマクッキング』で料理を掲載。2019年7月から9月迄心不全で入院しました。ペースメーカーを体内に埋込み,に障害者に認定。食事、水分、塩分、体重制限が付き、凝ったレシピより薄味に、『出汁』をメインに病院食をイメージに掲載してます。
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