異国風 胡瓜のいためもの

ニューモ(憂面)
ニューモ(憂面) @cook_40363503

スパイシーだけど、シンプルな味付けで食べやすいものを作りたかったので。創作料理の為母には好評でしたが妹は食べなかった‥。
このレシピの生い立ち
祖母が育ててる福耳という名前の辛くない唐辛子の食べ方が分からなかったので適当に洋風になるように作ってみました。

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材料

2人分くらい
  1. 胡瓜 1本
  2. 大蒜 2かけ
  3. キャベツ チョコパイくらいの重さ
  4. 福耳という名前の辛くない唐辛子 半分(小さいピーマン2個分くらい)
  5. 米油 ガムシロ3個分くらい
  6. 料理酒 ヤクルト1本より気もち少なめ
  7. ひとつまみより気もち多め
  8. 胡椒 9振りくらい

作り方

  1. 1

    胡瓜は皮をシマシマにピーラーで剥く。その後半月切りにして→沸騰した湯で茹でる(色の為)
    大蒜とキャベツはみじん切りに。

  2. 2

    福耳という名前の辛くない唐辛子(ピーマンとかパプリカでも良い)はおっとっとくらいの大きさに切る。

  3. 3

    米油ですべてを中火で炒めて大蒜の香りがしてきたら料理酒をかけて、塩で味を調整。胡椒をだいぶ多めに入れる。

コツ・ポイント

胡瓜を焼いて食べるのが結構好きで、家の残りもので素朴な炒め物を作りたかった。

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レシピ作者

ニューモ(憂面)
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祖母から教えてもらった料理や、自己流で作った料理のメモを主に綴っております☮
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