☆こくが強めの☆里芋の赤みそ煮

ぱぴぃどわ
ぱぴぃどわ @cook_40340414

赤みそで煮た里芋の煮っころがし。赤みそならではのこく強めで里芋のトロトロ感を味わう一品です。お弁当にも。

このレシピの生い立ち
赤みそ個人ブームが続いて,里芋の煮物を試したら濃い目の煮物ができました。

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材料

2人分+お弁当
  1. 里芋 5~6こ
  2. 水(皮むき用) 1000cc
  3. 調味料(大2:2:2:1半)
  4. ◎赤みそ 大さじ2
  5. ◎みりん 大さじ2
  6. ◎酒 大さじ2
  7. ◎砂糖 大さじ1.5
  8. 水(煮物用) 700cc

作り方

  1. 1

    【皮むき処理】
    鍋に水と里芋を皮ごと入れて加熱する。
    (「ちゃまchama」さんのレシピID : 17751008を活用)

  2. 2

    10分程度沸騰させた後,火を止めて冷水で冷やす。

  3. 3

    皮に縦方向の切れ目を入れて,包丁の先で皮をむく。(すごい簡単ですね。気になる節の部分などは切って除きます)

  4. 4

    【調味料】
    調味料◎を合わせて,赤みそを溶いておく。

  5. 5

    鍋に水と皮を向いた里芋を入れ,加熱する。

  6. 6

    沸騰したら調味料◎を入れなじませる。

  7. 7

    水分を飛ばす感じて煮込んでいく。(時々半蓋にします)

  8. 8

    里芋に火が通ったら完成。(煮汁は里芋を取り出した後に,別で水分を飛ばすなど調整をしてください)

コツ・ポイント

特にありません。信州みそや仙台みそなどでも良いと思います。

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レシピ作者

ぱぴぃどわ
ぱぴぃどわ @cook_40340414
に公開
元SE理系社会福祉士50代父ちゃん。幼い頃は農家のじぃちゃん,ばぁちゃん,畑と田んぼに恵まれ,小学生から小腹がすけば自分で料理,食材は畑で調達,みそや漬物,梅干し等も自家製。昔ながらの調味料や調理法は現代の方法,外国の方法とも共通だったり,組合せてビックりしたり!混ぜる&加熱で豊味,もはやこれは科学実験!
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