【メタボ】えのきとほうれん草の和え物

国立市
国立市 @kunitachi

ごま油の香りを生かして上手に減塩できるレシピです。
このレシピの生い立ち
食材や味付けの工夫でおいしく「メタボ予防・改善」するためのレシピです。
作成:国立市庁内栄養連絡会

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材料

1人分
  1. えのき 1/4パック
  2. ほうれん草 1/4束
  3. しょうゆ 小さじ1
  4. ごま油 小さじ1

作り方

  1. 1

    えのきは根元を切り落とし、半分に切ってほぐす。ほうれん草は根元を切り、洗って4cm長さに切る。

  2. 2

    鍋に湯をたっぷり沸かし、塩(分量外)をひとつまみ入れます。

  3. 3

    鍋の湯にほぐしたえのきを入れ30秒ほどゆで、次にほうれん草を根元の部分から順番に入れて30秒程度ゆでる。

  4. 4

    水にさらし、すぐにざるにあげる。

  5. 5

    水気をしっかりしぼり、調味料で和える。

コツ・ポイント

えのきとほうれん草には、摂りすぎた塩分を体外に出す働きがあるカリウムが豊富に含まれます。むくみ解消のほか、血圧を下げる効果があります。

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レシピ作者

国立市
国立市 @kunitachi
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国立市公式キッチンです。「食の大切さを知ろう」「食を楽しもう」「食に関心を持とう」というテーマで、子どもたちに人気の給食レシピや、女性の健康づくりに役立つレシピ、メタボ対策のレシピなどをご紹介します。
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