ゴロゴロ根菜のボロネーゼ

田舎育ちのなかいさん
田舎育ちのなかいさん @cook_40408911
東京

やってみると思いのほか簡単で美味しい!食物繊維をしっかり摂れるパスタです。

ゴロゴロ根菜のボロネーゼ

やってみると思いのほか簡単で美味しい!食物繊維をしっかり摂れるパスタです。

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材料

2人分
  1. パスタ 200g
  2. 牛ひき肉 150g
  3. 人参 1/3本
  4. ゴボウ 1/3本
  5. 大根 3cm幅
  6. トマトペースト 20g
  7. 赤ワイン 50ml
  8. オリーブオイル 大さじ2
  9. 少々
  10. こしょう 少々
  11. にんにく 1片

作り方

  1. 1

    人参、ゴボウ、大根を小さめの賽の目切りにする。

  2. 2

    フライパンにオリーブオイルを熱し、香りが上がってくるまで弱火でにんにくを炒める。

  3. 3

    2リットルの水に塩大さじ2を加え、沸騰後にスパゲッティを茹でる。

  4. 4

    人参、ゴボウ、大根を加え、しっかり火を通す。

  5. 5

    牛ひき肉を加え、色が変わるまで炒める。

  6. 6

    パスタの茹で上がり3分前にフライパンの火を入れ直し、ゆで汁をオタマ1、トマトペースト、赤ワインを加えて煮込む。

  7. 7

    最後に塩コショウで味を整える。やや強めでもいいが、塩は茹で汁にある程度含んでいるので、味見しながら。

  8. 8

    パスタが茹であがったら皿に盛り、上からソースを掛けて完成。絡めてもよい。

  9. 9

    絡めたバージョンです

コツ・ポイント

根菜を全て同時に火を入れることで、それぞれ異なる食感を楽しめます。
パスタはリングイネがおすすめですが、スパゲティでも美味しいと思います。
赤ワインがなければ日本酒でも十分にコクは出ます。

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田舎育ちのなかいさん
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東京
幼い頃に毎日食べていた、おばあちゃんの料理が今でも味の基本です。田舎育ちで山に囲まれていて海も近く、山菜や海鮮、そして名産の牛肉に対しては無駄に舌が超えてしまいました。(ということに上京してから気づきました。)時間のかかる料理はいいけど難しいことはできません。在宅ワークの合間に作れる料理、たまの土日にちょっとだけ時間をかけて作る料理がメインです。家庭料理はいい食材よりも火の入れ方、火の入れ方よりも調味料と思っているので、いい調味料使ったらだいたい美味しくなる教の信者です。【ヘビリピ調味料】醤油:播磨国龍野 淡口醤油(末廣醤油)、原次郎左衛門の鮎魚醤(まるはら)みりん:河内みりん(角谷文治郎商店)白だし:岩手・老舗の白だし(佐々長醸造)麺つゆ:つゆ(佐々長醸造)、唐船峡めんつゆ(唐船峡食品)昆布だし:礼文だし 島の人(レブニーズ)酢:千鳥酢(村山醸造)砂糖:きび砂糖 (メーカー問わず)塩:赤穂の天塩(赤穂化成)、ヒマラヤ岩塩(Herbion Naturals)ごま油:金ごま油(山田製油)オリーブオイル:フラガタ エクストラバージンオリーブオイル(フラガタ)ラー油:栃木県産ラー油(早川食品)、豆豉入りラー油(老干媽)その他:辛味調味料 すりだね(クリエイティブリゾート)、朝倉山椒(ヴェルデピアット)、唐辛子発酵調味料 唐三( 奥但馬)、のり佃煮 磯一番(マルワフーズ)
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