夏はひんやり。 胡瓜と生姜の煮びたし

ローズマリー
ローズマリー @cook_40014329

胡瓜(きゅうり)と生姜の煮びたしです。 夏が旬の胡瓜、旬の時期には、毎日た~っぷり食べたいですよね♪ 夏は、冷蔵庫できんきんに冷して頂きましょう♪ 食欲の落ちる夏には、ひんやり常備菜が嬉しいですよね。 時間のある時に作りおきしておくと便利です。
このレシピの生い立ち
暑~い夏が旬の胡瓜。 毎日のように食べたいですね。 胡瓜は、ナマのままだとビタミンCを破壊する酵素アスコルビナーゼが入ってるそうですが、加熱するか、お酢と和えると大丈夫なんですって。 ここでは、胡瓜の水分を絞りやすくする為にさっと湯がいてます。 塩でしんなりさせても良いんですが、塩分が加わると味が微妙に変わってしまいます。 軽く湯がいて、しっかり水気を絞ってみて下さいね。

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材料

4~5人分
  1. 胡瓜 3本
  2. 生姜 ひとかけ
  3. 少々
  4. めんつゆ 大さじ4
  5. ☆濃口醤油 大さじ1
  6. ☆本みりん 大さじ1
  7. りんご 大さじ1~2
  8. 胡麻 大さじ1
  9. ☆蜂蜜(又は砂糖) 大さじ2

作り方

  1. 1

    胡瓜(きゅうり)はスライサーでしゃしゃっと極薄切りにします。 生姜は千切りにします。

  2. 2

    薄切りにした胡瓜を酢を入れたお湯でさっと茹でます。 軽く湯がいたら、胡瓜の水気を良~く絞りましょう。 ここで水気を良く絞っておかないと水っぽくなりますので、しっかり水きりしましょう。

  3. 3

    フライパン、又は鍋に☆の材料を入れ沸騰させ、30秒ほど煮詰めます。 そこへ千切りした生姜と水気を絞った胡瓜を入れて軽く混ぜます。

  4. 4

    煮立たせてして30秒ほど煮込んだら出来上がり♪ あら熱を取って、漬け汁ごと冷蔵庫できんきんによ~く冷して召し上がれ。

コツ・ポイント

胡瓜は包丁ではなく、スライサーで極薄切りにした方が美味しくいただけます。 胡瓜の水気はぎゅーっと&しっかり!絞りましょう。 余分な水気があると水っぽくなって味が落ちます。 お昼に食べる場合は、朝食の支度中にしゃしゃっと作っておけば、ひんやり美味しく頂けます。 めんつゆはミツカンの「追いがつお つゆ」濃縮2倍を使用しました。  蜂蜜(又は砂糖でも)の量はお好みで加減して下さい。

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レシピ作者

ローズマリー
ローズマリー @cook_40014329
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ローズマリーの名は大好きなハーブ、ローズマリーから頂きました。旬の食材との出会いを大切に、季節を感じる食卓を心がけています。のんびりマイペースで更新してます♪
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