鯛の奉書焼き風 桜色ソース

政治哲学者・中村聡一
政治哲学者・中村聡一 @cook_40094186
神戸

旨味をギュッと凝縮しつつ、しっとりと仕上げました。

桜色ソースで、春のおもてなしレシピに。
このレシピの生い立ち
知人に、ヘルシオの使いかたを教授するための教材レシピで「奉書焼き風」を使いました。

ソースをアレンジして、レストラン料理に。

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材料

二人分
  1. 昆布締めの鯛 注: 昆布締め参照 半身
  2. 鯛のアラで取ったダシ、トマトジュース、塩胡椒、白ワイン、コーヒークリーム、バター 各適量

作り方

  1. 1

    昆布締めの鯛の半身を、キッチンシートで、奉書焼きの要領に。

  2. 2

    220度に熱した過熱水蒸気オーブンで、18分。

  3. 3

    鯛のアラで取ったダシ、トマトジュース、塩胡椒、白ワイン、コーヒークリーム、バターで仕上げた、桜色ソースで。

コツ・ポイント

ソースは、タイのアラダシ、白ワイン、トマトジュース、塩胡椒を先に煮たたせます。

適温まで冷まして、コーヒークリーム、バターを。高温で乳製品はタンパク質の分離リスクあります。

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レシピ作者

政治哲学者・中村聡一
に公開
神戸
テニス桜田倶楽部の初代No1プロ選手です。全日本テニス順位一般男子シングルス1位、世界Jrランキング7位でした。今は大学でリベラルアーツ哲学を教える。料理は趣味。楽しくやれてます。料理の本を出版するのが夢です。YouTube料理チャネルを開設しました。政治哲学者 中村聡一の『エブリデイ・キュリナリィ』チャネルhttps://youtube.com/@s-nakamura.culinary.channel 
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