旨味ばっちり♪鯛の潮汁(あら汁)

下ごしらえに一手間掛かりますが手間を掛けた分だけ美味しく感じます。鯛から出たおダシが優しくて、私の好きな１品です。

鯛の旨味いっぱいの潮汁家族やお客様にとても好評の1品です。作り方は簡単で味は絶品間違いなしです。

鯛のアラと昆布の最強相乗効果！天然の旨味を味わって下さい♡

キンキでも❣️話題入り・感謝♡汁の味が決め手です！！

味付けは酒と塩だけ！

アラが安くなっていたら是非！ちょっと手間をかけると、透明の臭みのないとっても美味しい汁物になります。

魚で一番旨い部分！それは アラかも！？って思う事があります。ただ生臭いのが欠点。生臭さを出来るだけ取り除き旨みを抽出できる潮汁作り方、このレシピは釣り師バージョンです。鯛以外にイサキ、カサゴ、ヒラメ等で作る場合もこのレシピでOKです！

皮がゼラチン質で汁にはさいこーなお魚ですヽ(´▽`)ﾉ★ﾟ

とっても安いのに、はまぐりみたいにいい出汁が出ます♪身も肉厚で、噛みごたえばっちり！！

鯛のだしの風味がよく出てます

鯛１匹を３枚に下ろすと身は酒蒸しに、あらは潮汁にして頂く。あっさりとして脂の甘みを感じる上品な汁ものです。

なんだか、「ごめんなさい…」って感じですが、鯛の身がふわふわぷっくらで、いい出汁が出ててウマい！ほほ肉が最高です！

鯛のあら・切り身を使って潮汁♪とっても上品な味 ♡ 鯛と昆布の良いお出汁祝い汁お正月にも～♪

塩だけの味付けで、上品な鯛のダシと香りがたまらない、あら汁です。

鯛のあらのお味噌汁です。だしが出て美味しいですよ。

魚の駅「生地」のとれたて鮮魚で作る「鯛の潮汁」。身を食べて、残ったアラは醤油で煮るだけでなく、今回は潮汁で！

鯛のあらはとても良い「だし」が出ます。簡単で滋味深い味わいを楽しんでください！

鯛のアラから出る出汁が上品で美味♪味付けは昆布、塩と薄口醤油、お酒だけ。丁寧にアクを取り弱火でじっくり仕上げます

骨は本当にいい出汁が出ます♡

上質な脂と上品な旨みを併せ持つ明石の春を彩る桜鯛。頭やアラからでる濃厚な出汁を最低限の味付けで素材の味そのまま頂きます。

夏のマゴチは身は刺身に、中骨とアラはあら汁にするといい出汁が出ます。

私にもできたぁ～上品の1品に仕上がりましたっ。

魚の骨からダシを取ると、美味しいスープができます。

鯛の身おろしをした後、頭を使った柏崎・刈羽地域の郷土料理を紹介します。

私が小さい頃良く祖父が鯛のあらを買って来て、母があら汁を作ってくれていました。今でもあら汁は大好きです。鯛から出る出汁が美味しくて、スーパーで鯛のあらを見かけると母の作ってくれたあら汁を思い出します。今日スーパーであらが安く売られていて、母の作ってくれていたあら汁が食べたくなったので作りました。鯛の出汁がしっかり出て美味しいので、雑炊にしても美味しく食べれます。結構鯛から油が出るので、人によってむつっこく感じるかもしれませんが…。スダチや柚子などの柑橘の汁を搾るとさっぱりしてそのままで食べるよりももっと美味しく食べれます。味変として是非柑橘の汁をかけてみてください。あらを見かけたら是非作ってみてくれたら嬉しいです。

鯛のアラで上品な鍋。

鯛のダシが出てて本当に美味しいです。多めに作って、翌朝の朝食にも食べてます！

くまもとマイスターズ鯛白だしと鯛カマのアラでつくる「鯛のあら汁」

鯛の身の甘みがネギの甘みと絡まりあいます。鯛の中骨がいいダシを出してくれます。

小鯛１尾をさばけたら、中骨と頭で料亭のような上品なお吸い物に。紅白の大根と人参でお正月やお祝いのときにぴったりです。