焼きさんま(焼き魚)が残った時の保存法

miyuki12
miyuki12 @cook_40039079

大根おろしと、青じそドレッシング(又はポン酢)をかけておくだけで、生臭みもなく翌日でも美味しく頂けますよ♡
このレシピの生い立ち
お買得のさんまを沢山購入した時や、魚が新鮮なうちに調理し保存したい時、この方法を利用しています。1日経っても、味もそう変わらず、臭みもなく、身もパサついたり硬くならずに美味しく食べれます。

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材料

  1. さんまの塩焼き(焼き魚) 残った分
  2. 大根おろし さんまが漬かる程度
  3. 青じそドレッシング又はポン酢など 適量

作り方

  1. 1

    残ったさんまの塩焼きは、背骨を取り除き、身だけにする。※お好みでそのまま(漬かりやすい大きさ)でもOK。

  2. 2

    容器に、1と大根おろしを入れて、青じそドレッシング(ポン酢)をまわしかける。

  3. 3

    食べる時は、大根おろしごと召し上がって下さい。再度、青じそドレッシングや、ポン酢をかけてもらっても。

コツ・ポイント

他の魚でも応用できます。かけるドレッシングは柑橘系のものがよく合います。レモン、カボス等を加えておいても酸化が防げます。生ものですので翌日には召し上がって下さいね。

リアクション

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レシピ作者

miyuki12
miyuki12 @cook_40039079
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野菜中心のヘルシーの、手軽にできて美味しいレシピを心掛けています。お家ならではのお菓子やパン作りも楽しんでいます。レシピブログ→http://www.recipe-blog.jp/profile/21286
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