切干大根とコーンの和えもの

昭和女子大非常食
昭和女子大非常食 @cook_40103738

災害時に役立つレシピを紹介しています。
このレシピの生い立ち
水や電気・ガスなどがストップしてしまう大地震などの災害時。「簡単で美味しく、普段食べ慣れたもの」「水と火力をセーブ」「飽きないようにバリエーションを」「冷蔵庫の腐りやすい生鮮食料品から使用」などをコンセプトにメニューを作成しました。

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材料

2〜3人分
  1. 切り干し大根(乾) 30g
  2. スイートコーン缶 1缶(85g)
  3. 醤油 小さじ1/4
  4. ツナ缶 1/2缶(40g)

作り方

  1. 1

    切干大根をほぐす

  2. 2

    2. ビニール袋に切干大根と少量の水を入れ、袋の口を片手で握り、もう片方の手で揉む

  3. 3

    3. 切干大根がやわらかくなったら、醤油を加え、さらに揉む

  4. 4

    3にコーンを加え混ぜる

  5. 5

    4をお皿に盛り、上にツナをのせる

コツ・ポイント

・火を使わずに、衛生的な料理。
・長期保存できるマスト食材の乾物と缶詰を利用して、震災発生後時間が経っても調理できる。
・ビニール袋に入れることで手を汚さずに調理できる。
・食物繊維豊富な野菜とツナのたんぱく質で栄養価のバランスも良い。

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レシピ作者

昭和女子大非常食
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災害時に役立つ、簡単で美味しいメニューとテクニックを紹介します!水や電気・ガスなどのライフラインがストップしてしまう大地震などの災害時。「簡単で美味しく、普段食べ慣れたもの」「水と火力をセーブ」「飽きないようにバリエーションを」「冷蔵庫の腐りやすい生鮮食料品から使用」などをコンセプトに非常時のメニューを作ってみました。「備えあれば憂いなし」災害時に備え、一度試してみませんか!
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