ささみのみそだれ中華風サラダ

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

しっとり茹でた鶏ささみと、人参や切り干し大根の野菜を合わせ、みそだれベースの中華風たれで和えました!
このレシピの生い立ち
ストック食材の切り干し大根を使い、調理したいなあと思っていた矢先!ちょうど鶏のささ身が冷蔵庫にあったので、あえ物にしようと思いました。しっとりささみと切り干し大根のしゃきしゃきとした食感が、絶妙な味わいになりましたよ!

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材料

作りやすい分量
  1. 鶏ささみ 200g
  2. 鶏を茹でる酒 大さじ1
  3. 鶏を茹でる塩 2つまみ
  4. 人参(千切り) 60g
  5. 人参の塩揉み用の塩 少々
  6. 鶏を茹でる生姜のスライス 皮つきで3枚程度
  7. 切り干し大根 20g
  8. 青のり 適量
  9. 中華風のたれ
  10. みそだれ 40g
  11. レモン 15g
  12. 醤油 15g
  13. ごま 大さじ1弱
  14. 生姜のすりおろし 10g
  15. ラー油 小さじ1
  16. 胡椒 適宜

作り方

  1. 1

    深型の鍋に鶏&酒&生姜&塩を入れ、たっぷりの水を張って、強火にかける。沸々したら火を止めてふたをしてそのまま粗熱をとる。

  2. 2

    たれの材料をボールにすべて入れて混ぜる。

  3. 3

    人参は塩揉みして水分を切っておく。

  4. 4

    切り干し大根は、さっと洗って、熱湯をかけ、水気を絞って食べやすい長さにカットしておく。

  5. 5

    鶏は筋を除いて、細かくほぐす。

  6. 6

    2&3&4&5を一つのボールでしっかりと混ぜてあえる。味は塩少々(分量外)で整える。仕上げに青のりをふる。

コツ・ポイント

鶏ささみは、冷めるまで茹でた汁に浸けておくとしっとり仕上がりますよ。みそだれとラー油と醤油…この組み合わせて、一気に中華風のたれに大変身!

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レシピ作者

まるや八丁味噌
に公開
 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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