里芋の下ごしらえ、皮がつるん

ちゅうさんの家
ちゅうさんの家 @cook_40140046

里芋の皮剥きがたいへん、めんどう、ヌルヌル、を解消してくれる皮の剥き方です。
このレシピの生い立ち
この剥き方は、皮のまま出して剥きながら食べる、里芋の酢味噌 のやり方です。下ごしらえにも使えますね。

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材料

  1. 里芋 必要な量

作り方

  1. 1

    特に、小さな里芋は皮を剥くのがたいへん、剥いたら小さくなってしまう。

  2. 2

    里芋のたて半分のところに包丁で少し切れ目を入れて一周します。

  3. 3

    蒸し器を使い、フライパンで蒸します。
    少し串がささるようになったらOKです。
    (鍋で煮てもOKです。)

  4. 4

    里芋の上と下を持って絞るようにすると、“つるん”と美しく剥けます。

  5. 5

    つるん、つるん。剥けば、美しいクッキング素材ができます。

  6. 6

    酢味噌(味噌にすし酢を混ぜるだけ)で美味しいですよ!
    皮の部分を持って、ツルンと食べられます。

コツ・ポイント

蒸し時間を変えれば、調理するものに合わせた固め、軟らかめの素材ができます。

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レシピ作者

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こんにちは。ちゅうさんの家では、畑でつくった野菜がベースのクッキング、そして自分でつくった器に盛り付けることが楽しみなのです。
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