鮭のちゃんちゃん焼き風

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

鮭をさっとソテーして、野菜とみそだれベースのたれを入れて蒸し焼きするだけ!簡単で本格派!
このレシピの生い立ち
秋サケの美味しい季節になりました。美味しいご飯と共に、ちゃんちゃん焼きを頬張りたくなりました!

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材料

2人分
  1. 生鮭切り身 2切れ
  2. 塩(鮭にふる塩) 少々
  3. 黒胡椒 少々
  4. 片栗粉 適宜
  5. キャベツ(ざく切り) 1/8カット分
  6. 玉ねぎ(スライス) 1/2個分
  7. 溶けるスライスチーズ 2枚
  8. ●みそだれ 20g
  9. ●醤油 小さじ2
  10. ●ジンジャーパウダー 小さじ1
  11. ●ガーリックパウダー 小さじ1/2
  12. ●黒胡椒 少々
  13. 大さじ1
  14. オリーブ油 大さじ1
  15. 炒りゴマ 適宜

作り方

  1. 1

    鮭はに塩を振り、10分ほど置いて水気を拭き取る。

  2. 2

    胡椒をふって片栗粉を全面にまぶす。

  3. 3

    フライパンに油をひき、鮭を並べ弱火にかける。(皮目から焼く)

  4. 4

    ●をボールに入れて混ぜる。

  5. 5

    焼き目がついたら裏返して1分程焼き、鮭の下に野菜を入れる。酒をふり、鮭の上に●をのせ、蓋をして5分中火で蒸し焼きする。

  6. 6

    蓋を開け、チーズをのせ、再び蓋をして、チーズが溶けるまで蒸し焼きする。お皿に盛りつけ、ゴマをふる。

コツ・ポイント

鮭にふり塩をしてしっかり水分を拭き取ると、臭みが消えます。みそだれと醤油の簡単な組み合わせで本格的な感じになりますよ。溶けるチーズで更に本場に近い味に!

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レシピ作者

まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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