*鮎の塩焼き*

頭・はらわたを取って焼くだけの簡単調理♪

内臓も取り出して臭みも取ってるんでお子様でも食べやすいと思います( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

旬のサンマを塩焼きにｗ頭を残して嫌いなワタは取っちゃう！簡単お手軽下処理で気軽に塩焼きしちゃいましょう♪

骨を取っているので、食べやすいし、お弁当にも入れれるので、便利ですよ(^_-)しかも、フライパンで美味しく出来ます♡

頭を取った鯵の塩焼きは、見た目ちょっと寂しい…添え物のおろしを賑やかにして、食欲アップ(^-^)/

旬の生さんま、頭とはらわたは簡単に取れます。新鮮なさんまを選んでね。

ハラワタ取って鱗取って塩付けて焼くだけ！新鮮なカサゴの塩焼き。皮目も絶品ですよ！！

頭を切り落とし内臓を取り除いてるので、作りやすく食べやすい♪魚焼きグリルとフライパン、両方の作り方を記載しています☆

鱗を取り内臓をしっかり取って、焼くと臭いも全然無くとても美味しく食べれます！

小さいアコウダイが釣れたらぜひ

頭から殻ごとバリバリ・・カルシウムばっちり！超おいし♪

魚はあんまり・・・という人でも美味しく食べられるように、ワタを取って香ばしく焼きました★

頭も内臓も取り除いて、手間のかからないように焼くだけの状態にして売られていました感謝感激！

１本からおろして余った頭とカマは塩を振って豪快に塩焼きがオススメ♪

大好きな鮎の塩焼きでふりかけを作ってみました。本来天ぷらやから揚げにする稚鮎ですが、こんな活用法も。苦味がきいて大人の味です。苦いのが嫌いなら頭と内臓は除いても。

子供も食べられる鮎の塩焼きです。内臓や血あいを取っているので、苦手な方も食べられます。

ブリのあら、今回は頭が多かったので塩焼きにしたら美味しかったので覚書

清酒のひとふりが、魚の臭みを取ってうまみと風味をつけるポイント。いつもの塩焼きが、このひと手間で料亭風の一品に!?

頭・はらわただけ取れば、後は焼くだけの簡単調理。脂がのった太刀魚の塩焼き。とっても美味しいですよ〜♪

わさびがぶりの臭みも消してくれるので食べやすいです。

夏にも食べやすいさっぱり味です☆

ハマチの頭も余すことなく魚焼きグリルでしっかりと焼いてメインの一品に。

干宗八の独特の臭みが 生宗八だと激減して食べやすいのです。

　サンマを三枚おろしにするところは苦労するところ。思いきってハラスを取り除いちゃいます。取ったところが一番うまいですから、塩焼きで。　結局全部加熱、ゴミポケットが生臭くなりませんよ。私は頭も背骨もこれで食べちゃうので跡形も残りません。

臭みを取ってからじっくり焼きます。脂の乗ったこの時期のブリはとっても美味しいですよ♪　居酒屋の焼き魚の定番メニューです。

鮎を食べたくなったのと、お店やさんみたいに作ってみたかったです。

頭から尻尾まで約３０cmの黒ソイの塩焼き。甘酒の糀効果でふっくらしっとり焼き上げました。

秋といえば秋刀魚の季節ですね〜ぜひ我が家のレシピをお試しあれ

フライパンで焼くお魚シリーズです◎今回は頭のついたままのかますを焼いたので蒸し焼き時間を少し長めにしています。

お弁当用のイワシの塩焼きの作り方。イワシは丸ごと焼いて、後から頭や内臓を取り除きます。包丁でなく、ハサミでOK。