魚河岸揚げの木の葉丼風

ゆるり212
ゆるり212 @cook_40043262

魚河岸揚げを蒲鉾に見立てて。野菜は他に茸や隠元なども合います。魚河岸揚げの優しい甘さと柔らかさが嬉しいヘルシー丼♪
このレシピの生い立ち
魚河岸揚げがモニターで当たったので、食材を生かせてシンプルなレシピを考えてみました。

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材料

1人分
  1. 紀文 魚河岸あげ® 2個
  2. 2個
  3. 好みの野菜(写真は玉ねぎと小松菜) 適量
  4. 麺つゆ(3倍濃縮) 丼つゆの濃さにして約1カップ
  5. ご飯 丼一椀分
  6. 紅生姜・青海苔 各適量

作り方

  1. 1

    魚河岸揚げは厚さ4,5mmにスライス。玉ネギもスライス。小松菜は茎は4,5cmにざく切り、葉は更に細く。

  2. 2

    卵1個はよく溶き。
    もう1個はごく軽く溶いておく。

  3. 3

    丼つゆで1の魚河岸揚げ、玉ねぎ、小松菜の茎を煮て、よく溶いた卵を流しいれて煮汁を溶き卵に吸わせるように馴染ませる。

  4. 4

    続いて軽く溶いた溶き卵を中心から流しいれ、小松菜の葉を全体に散らしてから蓋をして蒸らす。

  5. 5

    トロトロの半熟に仕上げ中央に紅生姜をのせ、青海苔を散らす。お好みで七味を。

コツ・ポイント

★最初の卵はよく溶いて満遍なく丼つゆを吸わせ、仕上げの卵は軽く溶いて半熟で仕上げる。

リアクション

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レシピ作者

ゆるり212
ゆるり212 @cook_40043262
に公開
 飲食店勤務、カフェ経営、出張シェフ、WEBサイトの料理コーナー担当、テレビ出演等を経てプライベートレッスンの料理教室〖ゆるり〗を細〜く長く不定期に。先代フェル→現看板犬フェルとほぼ母子家庭(ツレ単身赴任)の日々。きちんと美味しいシンプルレシピが信条に最近は料理メモとして主にプライベートレシピを更新してます。
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