ヨウサマの減塩ザーサイ炒飯夜中の〆の食事

ヨウサマの減塩食堂
ヨウサマの減塩食堂 @4030genen

家呑みの〆の炒飯にこれをよく作りました。
このレシピの生い立ち
よく自宅で家呑みをしました。気持ちは若いが腹が皆、妊娠3ヶ月、胃袋だけは20代でした。
一人、二人と不調者が出て思い出の炒飯になりました。
1日1600カロリー塩分6g 1食533カロリー塩分2gです。

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材料

3人分
  1. ご飯(1人150gで計算) 椀茶碗3杯
  2. サラダ油(具材を炒める時) 大さじ1
  3. ザーサイ(粗みじん) 大さじ2
  4. ネギ(20cm位粗みじん) 1本
  5. 卵液 2個
  6. 顆粒鶏がらスープ 顆粒アゴだし 各小さじ1/2
  7. 醤油 2〜3滴
  8. 砂糖 小さじ1
  9. サラダ油(炒り卵に使用) 大さじ1
  10. 煎りゴマ 黒胡椒 適量
  11. ごま 小さじ1

作り方

  1. 1

    サラダ油を敷き、水、鶏がらスープ、アゴだし、醤油、砂糖を加えて
    フライパンで卵液を溶かしながら
    炒り卵を作る。

  2. 2

    半熟位でフライパンから引き上げる。その時に出る汁は捨てない。
    作り方5でほぐし水に使用する。

  3. 3

    サラダ油を敷きネギを炒める。

  4. 4

    ネギがしんなりしたら、ザーサイを加えて更に香りを出す。

  5. 5

    具材が混ざったらご飯を加えて、卵のだし汁で米をほぐす。

  6. 6

    最後に卵、すりゴマ、黒胡椒を振り卵を拡散する。

  7. 7

    こんな感じになる。

  8. 8

    皿に盛り付けトマト等、赤味のあるものを飾る。

コツ・ポイント

炒り卵のダシ汁を捨てすにご飯のほぐし水に使う。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

ヨウサマの減塩食堂
に公開
以前は『ヨウサマクッキング』で料理を掲載。2019年7月から9月迄心不全で入院しました。ペースメーカーを体内に埋込み,に障害者に認定。食事、水分、塩分、体重制限が付き、凝ったレシピより薄味に、『出汁』をメインに病院食をイメージに掲載してます。
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