『筍』にんにく炒め

*asu
*asu @cook_40418223

冬に貯まった不要なものをだし、新しい栄養を取り入れましょう♪
にんにくを使うことで、免疫もup
このレシピの生い立ち
筍を頂いたので作ってみました。
『筍について』食物繊維、蛋白質、ビタミンB1、B2、カリウムが含まれる。白い粉は、アミノ酸のチロシンで、ドーパミンが増加し、氣力upの効果がある。(「からだにおいしい野菜の便利帳」参照)

もっと読む
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

  1. 小1本
  2. にんにく 1片
  3. ほうれん草 1房
  4. 白ごま 大さじ2
  5. 塩こしょう 少々
  6. 味噌 小さじ1

作り方

  1. 1

    筍は掘ったらすぐにゆでる。(写真は淡竹)

  2. 2

    にんにくみじん切り
    筍千切り
    ほうれん草ざく切り

  3. 3

    太白胡麻油でにんにくが金色になるまで炒める。

  4. 4

    筍、ほうれん草、塩こしょう少々、味噌小さじ1を入れて、蓋をして蒸し煮
    (写真は金時豆があったので入れてみました)

  5. 5

    5分程したら蓋をあけ、少し炒めて完成

コツ・ポイント

筍やほうれん草にはシュウ酸が含まれ、尿路結石の原因にもなるので、アク抜きが必要
「筍のゆで方」
①筍掘り後、すぐに米ぬか一つかみと水から強火にして、沸騰したら弱火にして約1時間ゆでる。
②根元に竹串が通れば、火を止めて、そのまま冷ます。

リアクション

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

*asu
*asu @cook_40418223
に公開
*看護師*アーユルヴェーダセルフケアアドバイザー(日本アーユルヴェーダ学会)*ストレスケアカウンセラー(BTU)ストレスに弱くズボラ…心身の病から皆様と伝統医学の叡智によりいかされていることに氣づきました。植物・食材に敬意をはらい、佐賀から元氣になるかんたんレシピをお伝えします。
もっと読む

似たレシピ