鯛の昆布〆と鯛の押し寿司

きやまん
きやまん @cook_40022533

活け鯛のお造りも美味しいけれど昆布締めにすると一層味が凝縮して美味しくなる。
押し寿司にするとなお更good!


このレシピの生い立ち
活け魚の昆布締めを作ったのは初めてでした。
お造りで満足していたのに・・・
テレビで日持ちが良いようにと昆布締めをしているのを見て真似をしました。
すると鯛の身が締まり昆布の味がミックスしてこんなに美味しくなるとは~オドロキです。

もっと読む
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

  1. 鯛の昆布〆を作る
  2. 活け鯛 1匹
  3. 昆布 10㎝×15cm2枚
  4. すし飯を作る
  5. ご飯 米2カップ分
  6. 40cc
  7. 砂糖 15g
  8. みりん 大さじ1
  9. 小さじ1

作り方

  1. 1

    鯛は3枚に下ろし腹はすき背の骨は除き皮を剥ぐ。身を薄くスライスしておく。

  2. 2

    昆布はぬれ布巾できれいに拭き昆布と昆布の間に鯛の切り身をきれいに並べて挟む

  3. 3

    鯛身を挟んだ昆布をラップできっちりと包み2~3時間冷蔵庫で寝かす。

  4. 4

    箱すし型にすし飯を詰め鯛の昆布締めをおき力を入れて押し寿司にする。

  5. 5

    残った〆鯛はお造りとしてわさび醤油で頂くとオイシイ。

コツ・ポイント

活け鯛を一匹買い3枚に下ろす。
身は昆布締めを作り押し寿司用、お造り用、
あらは兜煮、潮汁と楽しめる。

レシピを編集
レポートを見る
共有

レシピ作者

きやまん
きやまん @cook_40022533
に公開
長年の食育ボランティアで培った数々の料理。今風にアレンジして健康な食生活の推進をきやまんのキッチンを通して参加したい。
もっと読む

似たレシピ