低温調理器で再現する定食屋さんの唐揚げ

お食事大臣ぱぱ
お食事大臣ぱぱ @cook_40240333

居酒屋ランチで出てくるような、ザクザクジューシーな唐揚げを再現してみました。
このレシピの生い立ち
コストコで買ったさくらどりもも肉が1パック余っていたので、まるごと活用してみました。

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材料

2〜3人分
  1. 鳥もも肉 600g
  2. 醤油 大さじ4
  3. 調理酒 大さじ2
  4. にんにく(チューブ) 2㎝
  5. 生姜(チューブ) 2㎝
  6. 片栗粉 大さじ4
  7. 揚げ油 適量

作り方

  1. 1

    鳥もも肉を一口大にカットします。やや大きい方が居酒屋ランチっぽさが出ます。

  2. 2

    下味用の醤油、調理酒、にんにく、生姜をプラスチックバッグに入れて混ぜます。もも肉を投入して揉み込みます。

  3. 3

    低温調理器を65度にセットします。予熱が終わったら、プラスチックバッグをセットし1時間温めます。

  4. 4

    温めが完了したら、プラスチックバッグの中の汁の90%を捨てます。

  5. 5

    片栗粉を大さじ4入れたボールを用意し、プラスチックバッグの中身をあけます。もも肉の表面がねっとりするまで手で揉みます。

  6. 6

    油に火を入れ、180度まで加熱します。

  7. 7

    もも肉に片栗粉を再度まぶしてから鍋に入れ、表面が良い色になるまで3分ほど揚げます。

  8. 8

    表面が良い具合に揚がったら、キッチンペーパーか金網をセットしたお皿に取り出して完成です。

コツ・ポイント

低温調理器BONIQを使うことで、下味しっかり、揚げ時間が短く済むので高温でカラッと揚がります。

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むずかしいレシピは苦手です。わが家の食卓は皆さまの優しさでできています。
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