鯖と山椒の葉のみょうが寿司

奥村一郎
奥村一郎 @cook_40056247
奈良県

高知の茗荷の茎を使った寿司と奈良の塩鯖を使った寿司とのフュージョンです。
太平洋を臨む高知と海なし県の奈良が融合した寿司を作りました。

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材料

4人分
  1. 2合
  2. 塩鯖(きずし) 片身
  3. 茗荷の茎 1袋
  4. 山椒の葉 僕は多めがスキ
  5. 三つ葉 春を感じるもの
  6. すし酢 50cc

作り方

  1. 1

    茗荷の茎は、茎とガクを分け、茎は1cm幅。

  2. 2

    ガクはみじん切りにします。

  3. 3

    すし酢に漬けて少し馴染ませます。

  4. 4

    炊きあがった米と漬け込んだ茗荷をあわせ、鯖を乗せる。

コツ・ポイント

食材の持つ味や香りを楽しんでみましょう。
鯖はきずしでも焼き鯖でもかまいません。

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レシピ作者

奥村一郎
奥村一郎 @cook_40056247
に公開
奈良県
自分が料理を作るようになって気づいたことがたくさんあります。「作ってもらえる幸せ」「いただきます」の意味。料理をすることで、クリエイティブな発想が生まれます。それは、生活、仕事、人生に活かされます。ブログはこちらhttps://ameblo.jp/aiyobiz/
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