作り方
- 1
大鍋に湯を沸かし、塩を加え、ふきのとうを湯がく。冷水にとり、しっかりと固く水気を絞る。
- 2
ふきのとうをみじん切りにして、ごま油で炒め、みりんと味噌を混ぜ、全体に味がなじむように更に炒める。完成。
コツ・ポイント
味噌とみりんの量はお好みで加減してください。
似たレシピ

ふきのとう味噌
春に出てくる新鮮なふきのとうを美味しく食べれます♪


蕗の薹味噌
山菜の天ぷらやお豆腐に塗って、春の香り満喫です。


十勝 de ばっけ味噌(ふきのとう味噌)
十勝もようやく ふきのとうが顔を出し始めました!という訳で、ふきのとう味噌を(o´艸`)


ふきのとうみそ
春の香りのお味噌。おにぎりに塗って焼きおにぎりにするのも大好き。お酒にもあいます。


ふきのとう味噌
春の香りで食卓を飾りましょ!朝に、おにぎりに、トッピングに大活躍!日持ちもするので、プレゼントしても喜ばれる一品です


蕗の薹味噌
くるみのコクと味噌の旨み、蕗の薹の苦味でくせになります。


ふきのとう味噌
お砂糖控え目です。2016.3.23ふきのとうの人気検索で1位になりました。2017年版に写真差し替え。捻りごまをプラス


蕗の薹味噌
庭で取れた蕗の薹、大小合わせて10個で今年初の蕗の薹味噌を作りました。


ばっけ味噌(ふきのとう味噌)
ふきのとうのほろ苦さと味噌が合わさるとごはんが止まりません!


ふきのとう☆みそ
独特の苦味が美味しい春の山菜です♪


ふきのとうみそ
母の味


ふきのとう味噌
春の常備菜です


ばっけ味噌( ふき味噌)
「ばっけ」は東北地方の方言で「蕗(ふき)」のこと。お酒のあてやご飯のお供として楽しまれている郷土料理です!


ふきのとう味噌(ふき味噌)
春の使者「ふきのとう」のほろ苦さ、最高ですよね~♪


ふきのとう味噌
ご飯のお供はもちろん チーズとの相性がいいです。


ふきのとう味噌
春を感じる、ふきのとう味噌。長期保存するので、油は使用しません。温かいご飯に、焼いた厚揚げに、お茶漬けも美味しい❗


春一番♡ふきのとう味噌
お庭で採れたてのふきのとう♡アクが強いのですぐ炒めて味噌と絡める!春の息吹♪ふきのとう味噌です。


ばっけ味噌(ふきのとう味噌)
苦過ぎず香りよし、ほんのり甘さもありご飯に合うばっけ(ふきのとう)味噌になってます。我が家の大人も子どもも皆んな大好きな味。おにぎりやお弁当にもおすすめです。


*ふきのとう味噌*
甘くほろ苦。春の香り♪新鮮なふきのとうの、香りとにが味をとじこめて。なぴ家にしては甘めの味付け。


ふきのとう味噌
雪の中から出たばかりの春を食べたくて作りました。トーストにふきのとう味噌とチーズをのせて食べるのもおいしいですよ!


フキノトウ味噌
ご飯にもお酒にも合います。


ふきのとう×みそ
天ぷらにしようかふきみそにしようかでふきみそになりました


ふきのとう、みそ。
春のにがみ、おいしくいただきます。ほかほかごはんにのせて、お召し上がりください。翌日は、おにぎりにも♪


ふきのとうみそ
苦味を楽しみ春を感じる


ふきのとうの葉で☆ふきのとう味噌
ふきのとうの葉を使ったふきのとう味噌です。花の部分は入ってないです。ふきのとうの葉にも種類があるようです。うちでは柔らかくふわっとした幅広タイプのものを使っております。ふきのとうの分量ですが、茹でて軽くぎゅっと絞ったものを計量しました。ふきのとうはがん予防に期待されているようですね。


ふきのとう味噌
レンジで短時間だから色と香りがいいですよ。春を感じるふきのとう味噌をご飯と一緒にどうぞ。


東北の味、ばっけ味噌(ふきのとう味噌)
東北の味、ばっけ味噌(ふきのとう味噌)(小石原焼 秀山窯の器を使用)


ふきのとう*味噌*
季節問わずいつでも食べたいお味噌です♪ ごはんに・・・お酒のお供に・・・


ふきのとう味噌
甘めの味噌にほろ苦さが加わって、なんとも言えない美味しさです!!ふきのとうの香りって、春ですね~!!


ふきのとう味噌
田舎の味

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