ツバスの塩焼き(カマ焼き)

明石浦漁業協同組合
明石浦漁業協同組合 @akashiura

程よく脂ののったツバス(イナダ・ハマチ)
香ばしく焼けた皮と上質の脂を含んだ身は一度食べたらやみつきです♪
このレシピの生い立ち
脂ののった旬のツバス
いちばんのオススメは刺身ですが、1本全部刺身では食べ切れませんね^^;
それに刺身にしたって頭やカマは残ります。
この部位は実は魚の中で特に美味しい部位で塩焼きにすると最高です♪
もちろん身を焼いても美味しいです^^

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材料

1人分
  1. ツバス(切り身カマなど) 1切れまたは1つ
  2. 少々

作り方

  1. 1
  2. 2

    切り身やカマに振り塩をし、全体になじませて20分ほど置く。

  3. 3

    グリルなどで身の面から焼く。
    7割ほど焼けたら裏返し、皮目が少しこげる程度に焼き上げて出来上がり。

  4. 4

    2017.12.13
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コツ・ポイント

頭やカマを焼く場合は熱湯をかけて血やヌメリを丁寧に取り除き、水気をふき取ってから塩を振ります。
塩を振ってしばらく置くことで余分な水分が出て、臭み(新鮮なツバスであれば臭みなどありませんが)を抜く作用もあります。

リアクション

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レシピ作者

明石浦漁業協同組合
に公開
明石では「明石鯛」や「明石だこ」をはじめ年間約100種もの魚介類が水揚げされます。明石海峡特有の豊かな漁場で豊富なエサを食べて育った魚は“まえもん”と呼ばれ、早い潮流で自ずと鍛えられ身が引き締まります。“まえもん”をご家庭で簡単手軽に調理して食べられる料理を中心にクックパッドを通してご紹介します。(2014年4月)※よりおいしい料理を追及するためレシピは随時更新します。
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