秋鮭ときのこのご飯(権太呂だし使用)

京都権太呂
京都権太呂 @cook_40195474

鮭だけでなく、秋に美味しい魚、さんまやさば、かますなどで炊いても美味しくいただけます。
このレシピの生い立ち
京都権太呂のおだし、「黄金の一汁」(おうごんのひとしる)をつかった簡単レシピです。

具沢山、炊き上がりの香りもよくおすすめです。

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材料

2人分
  1. 鮭切り身(甘塩) 2切れ(160g)
  2. 椎茸 1個
  3. えのき 30g
  4. ぶなしめじ 20g
  5. 舞茸 40g
  6. 2合
  7. 一汁 1袋(300ml)
  8. 万能ねぎ 適量

作り方

  1. 1

    米を研ぎ、15~30分浸水させたあと、ザルに上げ水気を切っておきます。

  2. 2

    鮭の切り身をグリルで両面しっかり焼きます。

  3. 3

    えのきは半分に切り、舞茸、ぶなしめじと一緒にほぐしておきます。椎茸は薄く切ります。

  4. 4

    炊飯器に米を入れ、一汁と水80ml、3を入れ、最後に焼いた鮭をそのまま入れ炊飯します。

コツ・ポイント

「黄金の一汁」購入ページ
http://gontaro.co.jp/shop/standard/501.html

京都権太呂オンラインショッピングページ
http://gontaro.co.jp/shop/index.html

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羅臼昆布と三種類の節を使い、じっくりとった権太呂のだし「黄金の一汁(おうごんのひとしる)」を使ったレシピをご紹介いたします。毎週月曜日レシピ更新「黄金の一汁(おうごんのひとしる)」購入ページhttp://gontaro.co.jp/shop/standard/501.html京都権太呂オンラインショッピングページhttp://gontaro.co.jp/shop/index.html
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