かぶの葉と蓮根の切干ひじきごはん

国際食学協会
国際食学協会 @cook_40055657

カブの葉、蓮根を使って、切干大根とひじきの炊き込み御飯を作ってみました。優しいだしが、お野菜の味を引き立たせてくれます。
このレシピの生い立ち
β-カロテンは油との相性がよく、体内での吸収率がアップするので、主菜などに油を使ったお料理にすると、さらにいいですよ♪^^

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材料

3合分
  1. 5分搗き玄米ごはん 3合
  2. 540cc
  3. かぶの葉 小カブ3本分(約50g)
  4. 蓮根 100g
  5. 切干大根 20g
  6. ひじき(乾) 5g
  7. 生姜 1片
  8. 有機醤油 小さじ1
  9. 天然塩 小さじ1/3~
  10. 白ごま(炒り) 適量

作り方

  1. 1

    ①かぶの葉は小さくざく切りに切っておく。

  2. 2

    ②蓮根は皮ごとイチョウ切りに切っておく。

  3. 3

    ③ひじきは水で2~3回洗い、10分程度つけておく。

  4. 4

    ④生姜は千切りにしておく。

  5. 5

    ⑤炊飯器に、洗った米、水、醤油、塩、切干大根、戻して水気を切ったひじき、生姜、蓮根を入れ、炊く。

  6. 6

    ⑥⑤が炊き上がったら、カブの葉を加え、全体的にざっくり混ぜ合わせ、余熱で火を通す。

  7. 7

    ⑦⑥をお皿に盛り付け、白ごまを散らせば完成です。

コツ・ポイント

主食にお野菜や乾物を加えていただくことによって、普段の栄養素摂取量が
さらに高まるので、健康・美容効果がグッとアップしますよ(^^)/

入れて炊くだけの簡単レシピです(*^_^*)
是非お試しくださいね☆

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レシピ作者

国際食学協会
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食に関する学びを提供している団体です。食学・美容食学・マクロビオティック・ナチュラルエイジングプログラム・親子で食学が通信教育で学べます。通学をご希望の方は全国各地にある加盟校・加盟教室で学ぶことができます。国際食学協会の食学士によるレシピをUPしています。 http://www.shokugaku.net/ifca20/
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