ミツカン　混ぜ込み稲荷のちらし寿司

マグロの漬けを作ります。
食べやすい大きさに切り分けます。

Aの調味料を用意します。

調味料を混ぜておきます。

マグロを容器に入れて、Aの調味料をかけて、よく混ぜて、冷蔵庫に寝かしておきます。

五目散らしの具とお稲荷さんの市販品を用意します。

お稲荷さんを1cm角に切ります。

ここで、丁寧に剥がします。

ご飯は、寿司米用の水加減で炊き上げて、軽く混ぜておきます。

寿司桶は、軽く水洗いして、お酢を霧吹きでかけて、ご飯がくっつかないようにします。
そこへご飯を移します。

木べらで、手早くほぐします。

すしの子を用意します。

すしの子を大さじ２杯ほど、まんべんなく振りかけて、お米を切るように縦に混ぜていきます。

ミツカンの五目チラシのグザイを乗せます。

手早く混ぜます。
この時も縦に切るように混ぜるのが基本です。
ご飯が粘土の様にならない為です。

お稲荷さんの汁を用意して、寿司ごはんにかけ廻します。
手早くご飯を混ぜます。

お稲荷さんの角切りを全体に乗せます。

錦糸卵を作ります。
卵を用意します。
料理酒を入れて、よく攪拌します。

熱したフライパンにキッチンペーパーに油を馴染ませて、拭きます。
卵が焦げ付かない様にする為です。

溶いた卵を鍋肌から廻し入れて、フライパン全体に薄く広げたら、残りの卵は、器に戻します。

広いまな板など熱に強いものに焼いた錦糸卵を１枚づつ重ねます。

錦糸卵のあら熱が取れたら、千切りにします。
母の分は、５ｃｍ程に切り分けて、食べやすくします。

散らし寿司の上に錦糸卵を丁寧にまんべんなく乗せます。
この状態で、寿司桶の底が冷めるまで、置いておきます。

ラップをきちんとし、 飾るグザイは保冷バックに入れて、氷を上に乗せ実家まで運びました。
ラップを外してアナゴを乗せます。

後は、彩り良く盛り付けました。
散らし寿司の飾り方は、下から黄色、赤、緑、黒の手順がきれいです。
完成です。