ふきのとうの茎の活用法

フキノトウの茎をポン酢で煮ました。

春先一番に出てくる、ふきのとう。その伸びた茎を食べるのが大好きです。香りよく苦みが効いてビールに合います。

大きく伸びてるフキノトウの茎を煮浸しにしたものです。フキノトウ独特の香り、苦味が美味しいです

成長し過ぎて、食べづらくなったふきのとうの茎を使った佃煮です。

長～く伸びたふきのとうの茎を食べたことありますか？ほろ苦さが温かいご飯に合います！2018.8トップ10入りありがとう♡

「ふきのとうの茎」も食べられます。今回は「きんぴら」にしてみました。普通に出回っている「ふき」と食感が違い、カリカリ感があります。私は、「ふき」よりも美味しいと思います。今回使った「ふきのとうの茎」は、「唐ぶき」という種類の太い「ふき」の「ふきのとうの茎」です。

トウ立ちして大きく育ち過ぎたふきのとうの茎でおかか煮を作りましたよ！フキにひけをとらないぐらい食べやすく美味しいです♪もっと早く知っていたらな～！リピ決定です！！来年はもっとたくさん食べよーっと！(*^^*)ふきのとうのトウ立ちが終わり、今度は本格的にフキが育ってきました！来年はぜひともふきのとうの茎を収穫して挑戦してみて下さい！本当に美味しいですよ～♪(*^^*)私が収穫したふきのとうの茎の丈は30～40センチぐらいです。収穫時期が遅くなると、茎の中に虫が入ってしまうのでご注意下さいね！😅

らっきょうの茎を無駄なく。

にんじん葉のよごし（97740）で不要になった茎の利用法実験です。実家では茎は硬いと言う事で捨ててたのですが、なんかもったいないので利用してみました。

梅干しやしそジュースに使うのは赤紫蘇の葉のみ。残った茎をお茶にして♪紫蘇の香りが爽やかです☆

このまま箸休めで食べても、混ぜ込みご飯にも！

花が咲いて、茎が伸び始めた柔らかな茎と葉を使った炊き込みご飯です。

ビーツの葉と茎も、炒めたら結構美味です

春菊の茎は炒めたら美味しいです♪

炒めても、茹でても良いです！葉っぱはイガイガが取れないので、茎だけの方が美味しいかもしれません。葉っぱはいらないかもです

ニンニクの茎をシンプルな味で炒めました。

ピリ辛！ニラ茎のにんにく醤油炒めニラの茎がこんなに美味しいとは。おつまみにもおすすめ。

大根の茎も、サッと炒めてもう一品♪

ブロッコリーのくきの部分。固いけど、炒めたらやわらかくておいしいです★アンチョビ風味で♪

春菊の茎を炒めてお弁当に入れたりおつまみにしています。おいしいので捨てずに使ってみて下さい。

捨ててしまいがちなカブの茎！ご飯にかけても美味しい炒め物をどうぞお試しあれ♪( ´▽｀)

ふきのとうの花が咲いちゃってるも食べれる！筋を取らなくて簡単にふきをいただけちゃいます！

サツマイモの茎は、芋を作っている人は、みんな食べていますよね。煮ても、炒めてもおいしいよ！

捨てがちな茎を利用しています。ちょっとした1品やお弁当におすすめです。

パセリの茎どうしようかな？オイルに漬けちゃいましょう★良いお仕事してくれます！

生めかぶの茎を利用したチャーハンです。茎のコリコリ食感が楽しく美味しい炒飯。めかぶのラーメンと併せてお楽しみ下さい♪

山菜採りの名人から教わったレシピです。ふきのとうの成長した茎、意外な美味しさがあり、お勧めです。

かぶは漬物にしました。茎がもったいないのでちくわと炒めました。

大根の茎・葉を見るとワクワクしてしまうくらい茎って美味しい！手早くおつまみが一品できちゃいます。ご飯に混ぜても美味しい！

サラダで残った春菊の茎を捨てずに利用☆