塩じゃけとごぼうの味噌炊き込みご飯

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まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

味噌のご飯にごぼうは本当によく合います。塩じゃけをポンとのせてスイッチオン!美味しい炊き込みご飯ができますよ。
このレシピの生い立ち
塩じゃけを沢山頂きました。簡単に美味しく味噌のご飯を炊きたくて、思い付いた一品です。パクパクたべちゃいました！！

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材料

2～3人分
  1. 米 1.5合
  2. 塩じゃけ（甘塩） 1枚
  3. ごぼう（ささがき） 1本
  4. 人参（銀杏切り） 1／3本
  5. 生姜の千切り 10g
  6. 干し椎茸（水で戻してから千切り） 2枚
  7. 酒 大さじ2
  8. 八丁味噌 20g(大さじ１強)
  9. ごま油 小さじ2　
  10. 薬味ネギ（小口切り） 適量
  11. 塩・黒胡椒 適宜

作り方

  1. 1

    米は炊く20分前に洗ってザルにあげておく。材料は表示通りカットし、椎茸の戻し汁はとっておく。

  2. 2

    炊飯釜に米&戻し汁&酒を入れ、1.5合のメモリまで水を注ぐ。小豆大にちぎった味噌をのせる。

  3. 3

    2に野菜類をのせる

  4. 4

    3に塩じゃけをのせてスイッチオン！(白米モード)

  5. 5

    炊き上がったら塩じゃけを一旦とりわけ、骨を除いてほぐす。

  6. 6

    5に塩じゃけを戻し、ごま油を加えてしゃもじで混ぜる。塩胡椒で、味を整える。

  7. 7

    お皿に盛り付け、ネギをのせる。

コツ・ポイント

甘塩の塩じゃけを使いましょう。味噌とのバランスが絶妙です。椎茸の戻し汁と一緒に炊くと旨味アップです。

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レシピ作者

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso
に公開
　創業延元二年（1337年）醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁（約810ｍ）の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。　今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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