もりもり食べれる きんぴらごぼう

マイケルの料理
マイケルの料理 @cook_40212796

ごぼうのきんぴらですが、1本丸ごと作って保存食にも向いています。
もりもり食べるには細目に切り揃えるか、専用のピーラーを使うと早く均等に仕上がります
ダイエット中でなければ軽めの赤ワインと合わせるといいでしょう。

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材料

ごぼう1本分
  1. ごぼう 1本
  2. にんじん 1/2本
  3. ごま 大さじ1
  4. 醤油 大さじ1.5
  5. 大さじ1
  6. みりん 大さじ1
  7. 砂糖 小さじ1
  8. 顆粒だし 小さじ1
  9. 輪切り唐辛子 適量
  10. サラダ油 大さじ1
  11. ふたふり
  12. 大さじ1
  13. いりごま(お好みで) 適量

作り方

  1. 1

    ごぼうのささがきですが、昔は包丁でやっていましたが、1本ささがきにするの結構大変なので、ささがき用のピーラーを使ってます

  2. 2

    ささがき用のピーラーでささがきを作ります。 もちろん包丁でささがきにしてもOK。その場合は厚みにムラのないように

  3. 3

    ボールに水を張ってささがきの灰汁をとります。水を2回ぐらい入れ替えてください

  4. 4

    にんじんを細切りにします。 昔は包丁でやっていましたが、いまは専用スライサーを使っています

  5. 5

    ごま油、醤油、酒、みりん、砂糖、顆粒だし、輪切り唐辛子を器に入れ混ぜ合わせておきます

  6. 6

    フライパンにサラダ油をひき、ごぼう、にんじんを入れて塩をふって中火で炒めます。 水を入れて蓋をして蒸し焼きにします

  7. 7

    ごぼう、にんじんが柔らかくなったら⑤の合わせ調味料を入れて混ぜ合わせます

  8. 8

    器にもりつけます。 お好みでいりごまを振ってください

コツ・ポイント

包丁でささがきや、にんじんの細切りをつくるのは結構手間なので、頻繁にきんぴらを作る方には専用ピーラーとスライサーがお薦めです。 細さが均一になりますし、割と細目になるので、もりもり食べれます。
もりもり食べれるように味付けは少し薄めです

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レシピ作者

マイケルの料理
マイケルの料理 @cook_40212796
に公開
料理とワイン研究家のマイケルです。ちょっと工夫ポイントのあるレシピをお届けします。またワインとのマリアージュや食品の栄養価と効能についても記載していきます。自宅で西洋料理教室、パン教室、ワイン教室をやっています。オンラインワイン教室もやっています。<資格>ワインエキスパートワイン検定講師野菜スペシャリストトータルフードコーディネーターABC認定講師 ブレッドライセンス
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