あんこうのとも和え

ととろ7
ととろ7 @cook_40024792

お酒のお供にも、ごはんのおかずにも。何杯だってご飯が食べれちゃう!
このレシピの生い立ち
料理上手なおばあちゃん直伝のレシピです。おばあちゃんは90才なので今では料理しませんが、その味を受けつがなくては、と思って教えてもらいました。

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材料

4人分
  1. あんこうの身や皮 骨などがついた状態で600g
  2. あんきも 140g
  3. みそ 大さじ1.5
  4. 大さじ1
  5. みりん 大さじ1
  6. 生姜 大きいの1かけ
  7. あさつき お好みで
  8. 結構たくさん

作り方

  1. 1

    海水と同じくらいの濃度の食塩水をわかし、身や皮と肝を別々にゆでる。中にしっかり火が通るには、結構時間がかかります。様子をみながら。

  2. 2

    身や皮のあら熱をとり、むしる。骨はひっぱると簡単にとれる。皮は食べやすい大きさに切る。

  3. 3

    肝はすり鉢ですりつぶし、みそ、酒、みりん、生姜をすったものをまぜる。生姜は多めの方がおいしい。

  4. 4

    2を3で和えて、小口切りにしたあさつきをのせる。(または、和えてしまう。)今回はあさつきがなかったので入れませんでした。

コツ・ポイント

新鮮なあんこうを手に入れるのはちょっと難しいかも。スーパーでさばいてパックづめされているものは、肝が少なめだったりします。そういうときは、身をすこし別な料理に使うか、多少味は変わりますがそのままの量で作ってしまいましょう。海水と同じ濃さの食塩水というのが生ぐさくならないポイント。水と食塩の量を量っておけばよかったのですが、忘れました。なめてみて、こんな感じってところで・・・。

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レシピ作者

ととろ7
ととろ7 @cook_40024792
に公開
お花が好き。泳ぐことが好き。犬が好き。ピアノを弾くことが好き。お菓子を焼くのが好き。 いくつになっても天然。
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