骨まで食べる!焼き秋刀魚の炊込みご飯

piyo_piyo
piyo_piyo @cook_40024042

焼いた秋刀魚を、圧力なべで骨まで柔らかくして、ご飯と炊き込みます。手間はかかるけど、絶品の美味さです♪(活力なべ使用。)
このレシピの生い立ち
去年アップした秋刀魚ご飯。おから星人さんのつくれぽに素敵なアレンジ案が。それを参考に作った、今年の我が家の秋刀魚ご飯レシピです。

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材料

4〜5人分
  1. 焼き秋刀魚 2尾
  2. 2カップ
  3. (a)うすあげ 1枚
  4. (a)人参 1/3本
  5. (a)土しょうが 2cm
  6. (b)みりん (a)大さじ1 1/2
  7. (b)しょうゆ (a)大さじ1 1/2
  8. (b)酒 (a)大さじ2
  9. (b)水 (a)と合わせて2カップ
  10. (b)塩 ひとつまみ
  11. (b)昆布 10cm角
  12. 白ごま 大さじ1
  13. 白ねぎ しらがねぎにして、適量

作り方

  1. 1

    焼き秋刀魚は1口大に切る。うすあげ、土しょうがはみじん切り。人参は5mm角に刻む。米は洗い30分程水に浸し、水気をきる。

  2. 2

    圧力(活力)なべに秋刀魚と酒大さじ1と1カップの水を入れ(分量外)、オモリは高圧、強火で加熱。

  3. 3

    オモリが振れだしたら弱火、15分加熱→火を止め、余熱調理。

  4. 4

    圧が抜けたら、蓋を開け、秋刀魚をバットに取り出し、鍋を洗います。

  5. 5

    (4)で洗ったなべに米と下ごしらえしていた具材(a)、さんま、(b)の調味量を加えて再度圧力調理。

  6. 6

    オモリは低圧で強火で加熱→オモリが振れだしたら弱火で1分加熱→火を止め、余熱調理。

  7. 7

    炊きあがり♪秋刀魚を崩さないようバットに上げ、ごまをふりおころがしする。茶碗に盛り、しらがねぎをそえて出来上りです。

コツ・ポイント

焼き秋刀魚は市販の物を使うと簡単。
※圧力なべは色々なメーカーのものがあります。このレシピはあくまでも目安に。お持ちの圧力なべの調理時間で作ってくださいね。

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レシピ作者

piyo_piyo
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料理は絵の具で色を作るのと同じ感覚だと思うのです。美味しいお酒を飲む為に料理していると言っても過言ではない!
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