血管プラークダイエット食308(煮物)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

一番だしはちゃんととれば裏切らない。すべての和食の元になるからできれば、毎朝きちんととりたい。
このレシピの生い立ち
煮物は夜の方がいかたも。なんとなく、そんな感じがした。

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材料

一人分
  1. 麦入りご飯 一膳
  2. 穀物ふりかけ 少々
  3. 「煮物」
  4. 一番だし 180cc×人数
  5. 醤油みりん 各1×人数
  6. 生姜 細切り3本×人数
  7. ニンジン厚切り 2枚×人数
  8. サツマイモ厚切り 2枚×人数
  9. ネギ3センチ 3本×人数
  10. ササミ 3切れ×人数
  11. 蓮根 2枚×人数
  12. 「おかず長皿」
  13. カレーおから 大さじ1
  14. ひしぎ、小煮干しのキンピラごぼう 大さじ1
  15. そら豆 1つ
  16. 昆布2センチ角 3枚
  17. カツ節の出涸らし ひとつまみ
  18. フキ 2本
  19. ぬか漬けキューリ 2切れ
  20. 「副菜」
  21. レタス 適量
  22. 柑橘類皮エキス 少々
  23. ポン酢 適量
  24. 豆乳トマトジュース 150cc
  25. お浸しカレー風味 大さじ1
  26. カボチャ 1つ

作り方

  1. 1

    ご飯は麦を混ぜ普通に炊く。穀物ふりかけを少々。

  2. 2

    煮物は一番だしに野菜や鶏肉をいれ煮立てて醤油みりんをいれる。木の芽を添える。

  3. 3

    長皿に常備おかずを並べる。

  4. 4

    副菜はレタスに柑橘類の皮の細切りと絞り液、ポン酢をかける。

  5. 5

    トマトジュースは豆乳を混ぜる。

  6. 6

    ミント浸しただけのミント水も添える。

コツ・ポイント

一番だしは昆布を沸騰する前に出し、花鰹を一掴み入れてしはらく(5分)蒸らす。

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レシピ作者

デビオさっちゃん
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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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