大根の皮で作るきんぴら

hasshii
hasshii @cook_40153625

おでんの時に、厚めに剥いた大根の皮を使って作るきんぴらです。皮は味があって炒めると美味しいのだ。
このレシピの生い立ち
NHKの朝ドラ『てっぱん』で、富司純子さんが作る大根の皮のきんぴらに感動して、おでんを仕込んだ後に出る大量の皮で、きんぴらを作るようになりました。

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材料

  1. 大根の皮 2/3本分
  2. 人参 4~5センチ
  3. サラダ油 大1
  4. 鷹の爪(輪切り) 2切れ
  5. 酒、砂糖、醤油 各大1
  6. ごま 小2(お好みで)
  7. いりごま 大1

作り方

  1. 1

    皮は傷んでいるところは取り除き、綺麗に洗う。

  2. 2

    大根の皮と人参(皮ごと)を4~5㎝に切り分け、千切りにする。

  3. 3

    フライパンにサラダ油、鷹の爪を入れ、強めの中火~強火で熱す。

  4. 4

    鷹の爪の香りがでてきたら、大根の皮と人参を入れ、強めの中火~強火炒める

  5. 5

    しんなりしてきたら、酒、砂糖、醤油を入れ炒める。(強めの火で炒めているので、焦がさないように注意。)

  6. 6

    味が全体にからまったら、いりごまを入れ、ごま油をさっとかけて、火を止める。

コツ・ポイント

強めの火でささっと炒め、香ばしく仕上げると美味しい。

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レシピ作者

hasshii
hasshii @cook_40153625
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お料理勉強中の主婦です。よろしくぅ。
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