イクラのしょうゆ漬け

秋になったら、生の筋子を手に入れて、しょう油漬けしましょう! ドバッとかけたイクラ丼を食べましょう!(手作りは安いです)
このレシピの生い立ち
北海道に帰ってきました。秋の味覚といえば、鮭とイクラ。生イクラを買ってきて、しょう油漬けにしましょう!冷凍庫でも保存できるので、便利です!
熱いご飯にドバッとかけてイクラ丼にしましょう!
作り方
- 1
生イクラ(生筋子)を用意します。今回は200gとしました。直径12cmボウル一杯分です。
- 2
ぬるま湯1リットルに塩30gを溶かします。海水の濃度ですね。
- 3
塩水にイクラを入れます。
- 4
左手の手のひらにのせて、右手の指の腹で、ばらしていきます。ゆっくり、やんわりと、袋からしごき出していきます。
- 5
袋(皮)が残ります。(ちょっとグロテスク!?)
これが残ると生臭くなります。 - 6
袋(皮)を取り除いた状態。ここで、まだ袋の残骸が残ってますので、丁寧に取り除いてくださいい。
- 7
指の腹で、軽くかき混ぜます。割れたイクラの薄皮や、袋(皮)の残骸を取り除きます。そして、ぬるま湯と一緒に捨てます。
- 8
ザルにあげます。ぬるま湯(真水でOK)で軽く洗い流し(2~3度)、薄皮などがなくなったらザルにあげておきます。
- 9
漬けだれの材料を耐熱容器に入れて、レンジ(500~600W)で1~2分ほど加熱し、その後、冷水につけて冷まします。
- 10
漬けだれが冷えたら、水を切ったイクラと混ぜ合わせ、冷蔵庫で一晩~一日寝かせます。途中で一度、スプーンでかき混ぜます。
- 11
一晩経つと、イクラが出汁を吸っております。これで出来上がり!出汁が多すぎるようなら、少し捨ててください。
- 12
冷凍するときは、このようなビンに入れて、小分けにします。食べるときは冷蔵庫で一晩解凍します。
コツ・ポイント
大量に作るときには、餅を焼く網の上に、生イクラをのせて、手のひらでゴリゴリと扱き(しごき)ます。でも、500g位までなら、手で扱いても簡単にほぐれます。一晩漬けるだけで完成です。外で食べると凄く高級なイクラ丼ですが、自分で作れば超お得です!
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