秋野菜の揚げ浸し

アークキッチン
アークキッチン @cook_40047214

季節の野菜をたくさん盛り込みました。作り置きできる常備菜です。
このレシピの生い立ち
野菜をたくさんいただけて我が家の好きながんもどきも加えてみました。冷蔵庫で冷やして保存して翌日めんつゆとして利用しました。

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材料

4人分
  1. 茄子 1本
  2. さつま芋又はかぼちゃ 150g又は小1本
  3. パプリカ(赤) 1個
  4. さやいんげん 8本
  5. サラダ油(揚げ油) 大さじ2
  6. がんもどき 小4個
  7. Aめんつゆ(3倍濃縮) 100cc
  8. A水 300cc
  9. A砂糖(三温糖) 大さじ1

作り方

  1. 1

    なすはヘタを落として乱切りにする。

  2. 2

    さつま芋はよく洗い薄い輪切りにして、耐熱容器に入れ蓋をして電子レンジに500w3分位かける。竹串を刺して通るようならよい

  3. 3

    パプリカはヘタと種を取って乱切りにする。さやいんげんは長い時は4,5㎝に切る。

  4. 4

    がんもどきは2等分してトースターで2分位焼く。

  5. 5

    浸す調味液を作る。Aを合わせて一度沸かしておく。

  6. 6

    フライパンにサラダ油を入れ、(1)、(2)、(3)を順番に揚げ焼するように両面焼き、(4)も(5)に浸していく。

  7. 7

    器に彩りよく盛り付け調味液を上からまわしかける。

コツ・ポイント

茄子を焼くときは皮から焼くときれいに発色し、油の吸いも少ない。サツマイモの代わりにカボチャの櫛方切りでも美味しいです。浸す調味液は3倍濃縮のめんつゆを使用しているが、3倍にすると少し濃かった為、砂糖を足して4倍に薄めた。この濃さはお好みで

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レシピ作者

アークキッチン
アークキッチン @cook_40047214
に公開
子供の頃から料理に興味があり、約10年前に脳出血で左半身不随になるまでは料理教室の講師をしていました。現在車椅子生活です。体のリハビリも頑張ること。 これからの課題はリハビリをがんばって車椅子を卒業し、 立って料理をできるようになること。調理器具を活用したり、工夫して片手でも、料理をできるように栄養面も考えた毎日のおかずやおやつ、など誰にでもおいしくできるレシピを作っていけたらと思います。
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