三種の大和ポークハルカス丼

畿央大学健康栄養学科
畿央大学健康栄養学科 @cook_40124132

奈良県産銘柄豚「ヤマトポーク」を使った丼です。そびえ立つタワーをイメージして、高く盛り付けるのがポイントです。
このレシピの生い立ち
2016年に畿央大学健康栄養学科と株式会社近鉄リテ—リングで実施した「香芝サービスエリアフードコートメニュー創作コンテスト」に応募されたメニューです。

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材料

1人分
  1. ご飯 250g
  2. ヤマトポーク ロース(薄切り) 1.5枚
  3. ヤマトポーク 肩(薄切り) 1枚
  4. ヤマトポーク もも(薄切り) 1枚
  5. 玉ねぎ(中) 1/4個
  6. ピーマン(小) 1個
  7. にんじん(大) 1/4本
  8. もやし 40g
  9. サラダ油 小さじ1
  10. 温泉卵 1個
  11. 野菜味付け用のたれ
  12. はちみつ入り梅干し(減塩) 中1.5個
  13. こいくちしょうゆ 大さじ1/2
  14. 砂糖 小さじ1強
  15. 塩だれ
  16. 玉ねぎ(みじん切り) 大さじ1
  17. おろし生姜 2.5g
  18. ごま 小さじ1強
  19. 0.3g
  20. 玉ねぎしょうゆ
  21. 玉ねぎ(みじん切り) 大さじ1
  22. こいくちしょうゆ 小さじ1弱
  23. おろしにんにく 0.3g
  24. ピリ辛だれ
  25. 豆板醤 2g
  26. 小さじ1

作り方

  1. 1

    玉ねぎ(1/4個分)、ピーマン、にんじんはせん切りにする。野菜味付け用の梅干しは種を取って細かくたたく。

  2. 2

    野菜味付け用のたれ、塩だれ、玉ねぎしょうゆ、ピリ辛だれは、それぞれの材料を混ぜて作っておく。

  3. 3

    フライパンに半量の油を熱し、にんじん、ピーマンを炒め、しんなりしてきたら玉ねぎ、もやしも加えて軟らかくなるまで炒める。

  4. 4

    2の野菜味付け用のたれを全量加え、調味し、皿に取る。

  5. 5

    フライパンに残りの油を中火で熱し、3種類の肉を同時に焼く。種類が混ざらないように注意しながら火が通るまで焼く。

  6. 6

    丼にご飯を盛り、その上に4の野菜を山状にのせ、野菜の周りに5の肉を種類ごとに盛り付ける。

  7. 7

    ロース肉には塩だれ、モモ肉には玉ねぎしょうゆ、カタ肉にはピリ辛だれをそれぞれご飯にもかかるように全量かける。

  8. 8

    山状に盛った野菜にくぼみを作り、真ん中に温泉卵をのせる。

コツ・ポイント

5で肉を焼く時は広げて焼き、焦げ目をつけすぎないように注意してください。野菜は山状にできるだけ高く盛り付け、温泉卵を乗せるくぼみを作っておきます。7のたれはお好みでかける量を調節してください。

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レシピ作者

畿央大学健康栄養学科
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畿央大学健康栄養学科では、地域連携活動として産官学と連携したレシピ開発プロジェクトを行っています。公式キッチンでは、管理栄養士を目指す学生が地域連携活動や授業で考えたオリジナルレシピを掲載していきます。【健康栄養学科公式ホームページ】 http://www.kio.ac.jp/faculty/health/n/
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